記事一覧

先制リーチにおける外側待ちの和了率

 最近の私は麻雀の戦術に興味がなく、麻雀(天鳳の段位)の実力評価方法に興味があったので、そっちのことばかりブログに記事にしていた。 無論、「麻雀の実力はどのように現われるのか」という問いは「麻雀とは何か」という問いに対して相応に有益であるが、「どうすれば麻雀で勝てるか」に関心があるプレーヤーから見れば「そんなものに興味はない」と思うであろう(そして、それは正当である)。 そこで、戦術に関するちょっ...

続きを読む

先制フリテン愚形待ち立直の和了率

 以前だったが、先制フリテン立直の和了率を調べたことがあった。 現代麻雀理論、先制フリテン立直の和了率 http://meaningless777.blog.fc2.com/blog-entry-506.html (なお、紫は先制・良形・非フリテンである) こうやってみると、先制良形フリテン立直の和了率は6巡目で40%、9巡目で約30%である。 また、先制三面張フリテン立直の和了率は9巡目で40%、12巡目で約30%である。 そこで、先制良形待ち立直...

続きを読む

先制フリテンリーチの和了率

 今回の牌譜解析結果をやろうと思ったきっかけはnisiさんの牌譜解析結果である。 とりあえず麻雀研究始めてみました「先制フリテンリーチの実測値とシミュレーション値の比較」 http://epsilon69399.blog20.fc2.com/blog-entry-697.html これを見た私の感想は「思ったよりサンプル数が多いなあ」であった。 それならちゃんとしたデータが出るかもしれない、と。 そこで、私もフリテンリーチの和了率を求めてみることにした。...

続きを読む

対門前不動・立直における待ち別の和了率

 今回は他人からデータを求められたので、それについて。「他家から明示的な攻撃がない状況で自分が立直した場合、どの程度和了できるか」を知っておくことはそれなりに意義があると思われる。 もちろん、先制立直判断等においては局収支や段位ポイント期待値に基づく判断等があるが (そのような判断の場合、大半が「立直すべき」になるが)、  オーラスやオーラス前など個別状況判断をしなければならないときはその局収支判...

続きを読む

リーチ者が待ち牌の筋牌を2枚以上持っている場合の単騎待ちの和了率

 研究(牌譜解析)の端緒は、雀荘でゲストとして呼ばれている天鳳十段のゼロさん(ツイッターアカウントは zero_0801 )が次の発言をされたことであった。 ツイッターの発言内容とURLは次の通り。(https://twitter.com/zero_0801/status/718654072602034176)筋トイツのチートイは強い、はなんとなく理解できる6sあんこ使いのペン3sは36sと互角だぜみたいな話でしょ?wそれらも山読みも微差判断の時に役立てていきたい 正直...

続きを読む

プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

カテゴリ

アクセス数