記事一覧

牌の危険度39 ~切り順と牌の危険度5~

 さて、今回は前回の続き。 前回は無筋456について調べたので、今回は無筋192837について調べていこうと思う。(以下、確認事項が続くので、前回の記事を読んだ人はここは読み飛ばしてよい) まずは、データの拾い方などのおさらいから。 今回の条件、「立直宣言前にAが切られ、その後宣言牌としてBが切られた」にあたる場合の条件は次の通り。① 立直宣言前に牌Aが切られた(枚数は問わない)② 立直宣言牌がBで...

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牌の危険度38 ~切り順と牌の危険度4~

 以前、『「統計学」のマージャン戦術』なる書籍にこんな文章を書いたことがある。(以下、引用) 無筋3p~無筋5pについて見ると、「ソバテンだから危険」ということはありません。「ソバテン+何か」によって危険度が上昇することはあり得ますが、この場合重要なのは「何か」の方になるでしょう。(引用終了)『「統計学」のマージャン戦術』で書いたように、「ソバテンである」というだけで危険度が上昇するケースは、「1...

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牌の危険度37 ~切り順と牌の危険度3~

 今回は前やった牌の危険度に関する牌譜解析の続き。 無筋の牌の危険度は前回までで考察したので、最後に片筋456と筋について考察してみる。(以下、前提部分の記載なので、場合によっては「(ここまで)」まで読み飛ばしてよし) まずは、データの再確認。 表のラベルにある「A→B切り」のは次の①と④の条件にヒットしたものを集計している。① 牌Aと牌Bが立直成立前(宣言牌含む)切られていることを確認する② 最初に...

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牌の危険度36 ~切り順と牌の危険度2~

 今回は前回の続き。 前回は無筋456について結果を解析したが、今回は無筋192837についてみていく。(以下、前提部分の記載なので、場合によっては「(ここまで)」まで読み飛ばしてよし) まずは、データの説明。 表のラベルにある「A→B切り」のは次の①と④の条件にヒットしたものを集計している。① 牌Aと牌Bが立直成立前(宣言牌含む)切られていることを確認する② 最初に牌Aがに切られたときのそれが何番目...

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牌の危険度35 ~切り順と牌の危険度1~

 これまで牌の危険度は一部を除いて「1つの条件」にスポットをあてて調べていた。 例えば、「宣言牌が2(8)である」とか「ドラである」とか「宣言前に3(7)が切られた」とか。 今回は、条件を二つに増やしてやってみる。 具体的には、「1→1」から「9→9」と切られた場合の牌の危険度を調べてみる。 ただ、条件を二つにすると場合分けの種類は指数関数的に増大する。 例えば、1パターンなら10種類で済むが、2種...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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