記事一覧

牌の危険度25 ~アンコ筋再考~

 当ブログの牌の危険度を検討する際には、外側牌と宣言牌の筋(モロヒ)を除いて、とある巡目、具体的には、9巡目(これは牌を切る巡目が9巡目という意味である)しか見てこなかった。 全部の巡目を見ようとするとデータの編集量が爆発し、私の手に負えなくなるからである。 この点、9巡目を選んだのは、先制立直の平均巡目が8.5であり、その次の巡目が9であること、また、立直全体の平均巡目が約8.8であり、次の巡目...

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牌の危険度24 ~ソバテン再考~

 本ブログ、及び、『「統計学」のマージャン戦術』において、宣言牌別の牌譜解析結果を掲載した。 牌の危険度14 ~ソバテン・宣言牌の裏筋~ http://meaningless777.blog.fc2.com/blog-entry-639.html ブログ・書籍では、9巡目の牌の危険度を掲載し、他の巡目の牌の危険度は掲載していない。 というのも、巡目別のデータをグラフで掲載するとなると、無筋5から両筋4まで13種類のグラフを用意しなければならならず、私...

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牌の危険度23 ~2個前の手出し牌の外側牌~

1 はじめに『「統計学」のマージャン戦術』において、「立直者の立直宣言前に切った牌(宣言牌を除いた牌)の外側牌」の危険度についてデータを列挙した。 これに対して、「立直宣言前の最後の手出し牌(つまり、後ろから2個目の手出し牌)の外側牌については宣言前に切られた牌の外側牌であっても危険度が上昇する」という意見が私のところに飛んできた。 そこで、今回はそれについて検討する。2 用語の定義 はじめに、用...

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質疑応答 ~前引っかけと後引っかけ~

 ブログの更新が滞っている。 先週1週間は体調が悪く、ほとんど何も出来なかった。 今週1週間は先週できなかったことをやっていた関係で、ブログ関係・麻雀研究関係には手が回らない状況である。 立直者の2個前手出し牌(宣言牌の一個前の手出し牌)の外側の牌の危険度は、既にデータを採っているので、早めにデータを公開する予定である。 また、愚形率の件は、牌譜解析プログラムを1から組む必要があり、そのためには丸...

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牌の危険度 22 ~観念的牌危険度と現実的牌危険度~

 前回、「通った筋の本数別の牌の危険度」について表を公開したところ、次のような質問があった。(以下、コメントより引用)いつも興味深いデータを公開してくださってありがとうございます。質問なのですが、観念的牌危険度・具体的牌危険度とは何でしょうか?(引用終了) 今回はこの質問に回答する。1 定義「牌の危険度」とは、「ある牌を切ったときにその牌で刺さる確率」である。 そして、「具体的牌危険度」というのは...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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