記事一覧

保証安定RATE(平均順位)の長所と短所

 今回は私が知識を確認するために書いた備忘録のようなものである。 そういうわけで、興味のない人は回れ右を。 前回、保証安定RATEの概念を段位に応用するにあたり、いいとこどりをすることでどの程度平均順位は下がるのか(RATEや実力なら上がるのか)について再試した。 この上昇する程度(数値)を用いた具体的な実力指標がとつげき東北の生み出した保証安定RATEである。 保証安定RATEとは、その結果が長...

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確変と実力の境界 いいとこ取りをした場合、平均順位はどの程度変動するか 

 今日のお話はとつげき東北(凸)が10年以上前に研究したものである。 システマティック麻雀研究所・麻雀の成績比較の方法論 http://totutohoku.b23.coreserver.jp/hp/SLtotu14.htm 凸の考察は平均順位(安定RATE)を対象としているが、この考えを段位(安定段位)に応用させたい。 応用させるにあたり、(自分自身の)予習・復習を兼ねて記事にする。 まず、こんなケースを考えてみよう。 とあるプレーヤーが(例え...

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強さの幻想 後編

 今日は前回の続き。(旅行先でもブログが更新できるよう)2回に分けるつもりだったが、めんどくさいので1回にまとめる。 前回、100試合打ったと仮定してシミュレーションしたときの収支の平均と標準偏差は次のようになった。 平均順位の平均 2.4016 平均順位の標準偏差 0.122 収支の平均5900 収支の標準偏差 63000 では、1000試合、10000試合だったらどうなるであろうか。 前回と同...

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強さの幻想 前編

 今日は少し変わったネタを。 お題は「『私は雀荘でn万(円)勝った』という言葉の価値」。 勝ち額(収支)それ自体で実力を測ることの合理性、といってもいいかもしれない。(ここから数値を求めるために用いた擬似麻雀シミュレータの説明、興味のない人は飛ばしてよい) 私は擬似麻雀シミュレータを持っている。 擬似麻雀シミュレータというのはとつげき東北がこのサイトで公開しているシミュレータであり、私が持っている...

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福地誠の成績がよくなった理由に関する考察

 今回のネタはお遊びである(仮説検定自体は真面目にやっているが)。 そのつもりでご覧いただきたい。 福地誠氏が自身の「福地誠(十段)blog」にて次のような供述をした。 福地誠blog 【麻雀】強くなった http://fukuchi.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-c776.html(以下、ブログからの引用)今年の1月、急に天鳳の押し引きバランスが見えた。それを自分では、ようやく天鳳にアジャストできたって思ってたんだけ...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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