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雑感

 今週の月曜日から今日(金曜日)の0時まで、竹書房から出す新しい本の校正作業をしていた。
 これが結構大変で苦戦している。

 初稿の一部(だいたい32ページまで)は先週の月曜日に送られていたのだが、先週は他にやるべきことがあったこと、「来週から始めたとしても1週間で全部できるだろう」などと楽観的に考えていたことから、先週は校正作業には一切手をつけていなかった。
 そして、今週から校正作業を始めたのだが、修正点が多すぎて全然進まない。
「お前は初稿を真面目に書いたのか」と言いたくなるほどであった。
 原稿を書いたのが1月、3月、そして、6月であった(2月、4月、5月はほとんど原稿を書いていなかった)関係で、時期毎に表記(立直、和了、聴牌)がバラバラになっている。
 それを統一するだけでも一苦労である。

 先程、手元にある初稿の校正作業を終了させたが、今手元にある初稿は半分。
 半分近い原稿の初稿がまだ届いていない(だから校正もできていない)。
 残り半分をこなすのに1日や2日では済まない気がする(最低でも3日、うまくいって4日か)。

 明日は校正以外の用事があるため、校正作業は進められないだろう。
 となると、初稿の校正作業が終わるのは来週の真ん中あたりになる。
 その後、デザイナーさんに初稿を修正してもらい第2稿を作成し、第2稿を私などがチェックする。
 そして、デザイナーさんに第2稿を修正してもらい最終稿を作成し、最終稿を私などがチェックする。
 そして、デザイナーさんに最終稿を修正してもらって原稿が完成する。
 そう考えると、まだまだやるべきことは多い。

 しかし、本の発売日は8月12日である。
 間に合うのだろうか(まあ、多分大丈夫なのだろうが)。


 しかし、今度の本は結構マニアックな本だと思う。
 そして、人を選ぶだろう。

 どんな点がマニアックか。
 それは、戦術論を裏付ける根拠・数値が散りばめられていることである
 例えば、「先制ピンフのみ聴牌になったら立直すべき」という戦術を主張するにあたって、立直した場合の局収支、ダマにした場合の局収支が分かれば、あるいは立直した場合の局収支からダマにした場合の局収支を引いた値が分かれば、最低限の説明がなされていることになるが、この本には局収支を計算するために用いた数値が全部掲載されている
 あるいは、立直の牌の危険度について様々なケース(外側、ワンチャンス、ソバテン)について無筋5から両筋46までの危険度が掲載されている
 または、局収支に基づく押し引きを点棒状況へ応用する方法が書かれている(これは本書オリジナルである)。


 この本はデータ本に近い。
 というか、私はそのように志向している。
 だから、(狭義の)デジタルにとっては必読の書になると思う。
 それ以外の人は・・・是非買って欲しい、というのはあるが、自分の直感と実測値を比較することで自分の直感のブラッシュアップに使う、くらいしか役に立たないかもしれない(私としてはそのように活用していただければ感動の極みではあるが)。


 今は出版のための作業(校正その他)に集中しているため、原稿が完成したら、本の紹介をしていこうと思う。
 そのときは楽しみにしていただきたい。


 それでは、みなさん。Atebreve!Obrigado!(また近いうちに、ありがとうございました)
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Meanin Gless

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 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
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 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

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 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

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 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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