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年別・月別・時間別の自家RATEの平均

 鳳凰卓の年別・月別・時間別の自分の(見かけの)RATEを調べてみた
 (まあ、調べたのは和了率や放銃率・立直率などののデータであって、見かけのRATEはついでだが)。
 その結果を報告する。


 早速データを見てみよう。
 年別・月別・時間別のプレーヤーの(見かけの)RATEの平均は次のとおりである。

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 まず、年ごとのデータを見てみよう。
 年ごとの数値を見ると、やや増加の傾向を示している。
 2009年と2010年のレートは2100程度だったのに、2014年と2015年のRATEは2130だから、約5年で30ポイント近く大きくなっている。
 これは、本来ならば(その人の安定RATEから見れば)鳳凰卓にいられない人がたまたま好調で鳳凰卓で打つ資格が得られた場合に、鳳凰卓で打って(多くの場合負け)、鳳凰卓から追い出される過程で余剰のRATEを鳳凰卓(鳳凰卓にいるだけの実力者)に残すからではないかと考えられる。
 もっとも、年ごとにコンスタントにRATEが増えていかないことを考慮すると、その影響がどの程度あるかはわからない。

 次に、月毎のデータを見ると、最大(12月)と最小(7月)との間に約5ポイントの差があった。
 各月の対局試合数が約20万試合であること、自分の(見かけのRATEの)標準偏差が約57であることを考慮すると、約5ポイントの差を統計誤差の範囲ということはできない。
 ただ、見かけのRATEの5ポイントを平均順位に換算すると0.0047である。
 そう考えると、誤差の範囲ではないが大した差でもない、というのが無理のない解釈ではないかと思う。

 最後に、時間毎のデータを見てみよう。
 最大(8~10時)と最小(16~18時)との間に約3ポイント差があった。
 各時間区分毎の試合数が最低でも10万試合であること、自分の(見かけRATEの)標準偏差が約57であることを考慮すると、約3ポイントの差は統計誤差の範囲ではない。
 もっとも、平均順位に換算するとその差はわずかである。
 とすれば、この差についても誤差の範囲ではないが大した差でもない、と考えるのが無理のない考え方ではないかと思う。


 それでは、みなさん。Ate breve! Obrigado!(また近いうちに、ありがとうございました) 
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Meanin Gless

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 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

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 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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