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3と7の対称性

 前回まで1と9の対称性、2と8の対称性について調べた。
 今度は3と7の対称性を「(4人のうち誰かが)1枚目の37牌を切るタイミング」から調べてみる。


 早速データを見てみよう。
 n巡目に1枚目の各37牌が切られた回数、及び、m巡目以前(m巡目も含まれる)に1枚目の各37牌が切られる確率は次のとおりである。

FC21704165.jpg

 
FC21704166.jpg


 例によって、1局を通じて1枚以上各37牌が切られる確率を調べてみる。
 一番切られやすい場合(数値的に高い)のは3s、一番切られにくいのは7mであった
 また、1局を通じて誰かが7mを切る確率と3sを切る確率の差は0.6%であり、数値的には小さい。
 しかし、サンプル数(全局数)が約1000万局と考えると、0.7%の違いは統計誤差とは言い難いようである。
 数値の差自体は小さいが、一番切られやすいものと一番切られにくいものの差はちゃんとした差であると言えそうである。


 ところで、19牌、28牌、37牌それぞれのうち切られやすい順番を並べたところ、次のようになった。

 19牌、9s(切られやすい)→1s→9p→1p→1m→9m(切られにくい)
 28牌、2s(切られやすい)→8s→2p→8p→2m→8m(切られにくい)
 37牌、3s(切られやすい)→7s→3p→3m→7p→7m(切られにくい)

 なんとなく眺めた感じで、適当に仮定するならば、次のような感じであろうか。

 マンズは(ほかの種類よりも)残りやすい。
 ソーズは(ほかの種類よりも)切られやすい。

 1~3と7~9については少しわからない。
 これについては多少保留しておく。
 

 それでは、みなさん。Ate breve! Obrigado!(また近いうちに、ありがとうございました)
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 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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