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2600放銃と一人ノーテンの比較 補足

 前回、「(対子)2600放銃と1人ノーテン、いずれに抵抗があるか」に関して擬似麻雀シミュレーションを行い、半荘収支・段位ポイント期待値を調べた。

 しかし、段位ポイント期待値を使って調べるのであれば、様々な点数状況を用意したほうが良い。
 そこで、3つの点数状況を用いて調べてみた。
 1つは全員原点(25000点)、
 1つは自分は40000点持ち(下家が30000、対面が20000、上家が10000)、
 1つは自分は10000点持ち(下家が20000、対面が30000、上家が40000)である。

 また、東南戦の東1局と南1局(パラメータ的に見て東南戦の南1局と東風戦の東1局は同じである、段位ポイント期待値を定数倍する必要があるが)だけではなく、東3局についても調べてみた。
 あと、自分は一律南親(東2局に親がくるところ)とする。
 また、自分が振る場合、西親(東3局についてはチーチャ、いずれも西家)に振るものとする。

 以上の条件で回した場合の擬似麻雀シミュレータの結果を見てみよう。
 結果は次のとおりである。

FC21704133.jpg  

 ざっと見ると、自分の持ち点が多い場合、2600放銃の方がマシ(諸数値が良い)になった。
 これは局収支的に見ても得だが、一局潰してしまうメリットも大きいのではないかと思われる。

 次に、点数状況が平らな場合、多くのところで2600放銃の方がマシという結論になった。
 南1局の平均順位・段位ポイント期待値を見ると1人ノーテンの方がマシという結論になっているが、この辺は微妙になるようである。

 最後に、自分の持ち点が少ない場合、多くのところで一人ノーテンの方がマシという結論になった。
 ラス場合、局を流すデメリットの方が大きいようである。


 以上諸々調べてみた。
 参考にしていただければ幸いである。

 それでは、みなさん。Ate breve! Obrigado!(また近いうちに、ありがとうございました)
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 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


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