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とある麻雀大会における優勝条件に関する考察 4

 これまで、試合数4試合の麻雀大会における優勝ポイントその他について調べてみた。
 最後に、24人参加・試合数4試合の麻雀大会の優勝ポイントに関して調べてみる。

 まずは、エキストラマッチなしの場合から。
 なお、シミュレーションのサンプルサイズは1250である。

 主要な順位のプレーヤーの獲得ポイントの平均と標準偏差は次のとおりである。

1位 平均176ポイント 標準偏差39
2位 平均137ポイント 標準偏差29
3位 平均112ポイント 標準偏差24
4位 平均94ポイント 標準偏差20
(以下、主要なもののみ)
6位 平均65ポイント 標準偏差17
8位 平均42ポイント 標準偏差15
12位 平均1ポイント 標準偏差12

 まず、トップの平均ポイントは約170ポイントとなった。
 1位1位1位3位くらいが一つの目安であろうか。

 次に、2位の平均ポイントは約130ポイントとなった。
 また、3位の平均ポイントは約112ポイントとなった。
 さらに、4位の平均ポイントは約94ポイントとなった。
 その他の主要な値は上の数値を見て欲しい。


 また、ポイント毎の優勝率、4位以内率、8位以内率は次のとおりとなった。

FC21703161.jpg 


 トップ率のグラフがカクカクしているが、これはサンプル数が少ない影響である。
 1000程度のサンプルでポイント毎の優勝率を求めるのは少し苦しいかもしれない。
 その辺は、「滑らかな曲線になるのであれば(サンプル数を増やせば確実にそうなる)、このような曲線になるであろう」とあたりをつけて欲しい。


 さて、今回もエキストラマッチありの場合の諸々を調べてみようと思う。
 エキストラマッチは上位4名が参加する。
 ポイント持ち越しで、4人で1試合打ち、ポイントの最も多いものが優勝とする。

 トップから4位のポイント、暫定1位~暫定4位までの優勝確率は次のとおりとなった。

優勝 平均203 標準偏差41
2位 平均145 標準偏差33
3位 平均105 標準偏差28
4位 平均66 標準偏差28

暫定1位 優勝率48%
暫定2位 優勝率24%
暫定3位 優勝率16%
暫定4位 優勝率12%

 暫定1位の優勝率は約半分である。
 このようにみると、トップだからといってもあまり安心できないようである。


 以上、試合数4試合の麻雀大会における参加者数毎の優勝ポイントその他を調べてみた。
 次回は、これらの数値をまとめて、何か言えないか調べてみようと思う。


 それでは、みなさん。Ate breve! Obrigado!(また近いうちに、ありがとうございました)
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 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


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