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天鳳名人戦の予選通過ポイントなどに関する考察

 ここのところ、「n人参加でm試合麻雀を打つ場合のp位のポイントの平均(あと標準偏差)」について調べていた。
 今回は、天鳳名人戦について調べてみようと思う。

 調べようと思ったポイントは次のとおり、
① 12人→8人となるときの8位のポイントの平均(標準偏差)
② 8人→6人となるときの6位のポイントの平均(標準偏差)
③ 6人→4人となるときの4位のポイントの平均(標準偏差)
④ 優勝者のポイントの平均(標準偏差)
⑤ 決勝進出時の順位とそれぞれの優勝率

 あと、試行回数は400回となった。
 天鳳名人戦半荘収支の乱数表の種が40000試合しかないので、サンプル数がこの程度となった。
 もっと、種を増やさないといけないなあ・・・。


 さくっとデータを見てみよう。
 それぞれの数値は以下のとおりとなった。

FC21703151.jpg 


 まず、優勝者の平均ポイントは590ポイントとなった
 1試合あたりの平均ポイント(40試合)に換算すると約15ポイント。
 結構大変そうである。

 次に、決勝に入る際の4位の平均点は約170ポイントとなった。
 1試合あたりの平均ポイント(36試合)が約5ポイントである。
 これまた大変そうである。

 6人が選抜される際の6位の平均ポイントは約20ポイントとなった
 また、8人が選抜される際の8位の平均ポイントは約-90ポイントとなった


 さて、次に、決勝進出時の4人の優勝確率を見てみよう。
(4人のポイントが決まっている場合はポイント差がから優勝が予測できるが、今回はポイントは平均点であるとする)
 トップの優勝確率は約70%となった。
 また、2位の優勝確率は約20%となった。
 トップまたは2位だけで優勝確率が90%になるらしい。
 3位と4位は大変であることが伺える。

 
 以上、私が知りたいデータはそろった。
 これからは、天鳳名人戦が行われるたびに、各人の予選通過率などを公開していこうと思う
(最終優勝率も求められるようにしようかと思ったが、手間がかかるので予選通過率にとどめることにする)。
 その方が面白いと思うし。


 それでは、みなさん。Ate breve! Obrigado!(また近いうちに、ありがとうございました)
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 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

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「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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