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多数試合を前提とした勝率に関する研究 ~天鳳名人戦を題材にして~ 補足

 以前、天鳳名人戦ルールにおける残り試合数(例えば、8試合、4試合、1試合)毎の点数差(ポイント差)と勝率の関係を調べた。
 その結果は天鳳名人戦の優勝確率にて利用している。

 先程、エクセルを眺めていたところ、エクセルのセルの式が一部間違っていた。
 よって、残りm試合毎の点差nと勝率の関係の表を差し替える(とはいえ、そんなに大きくは変わらないが)。


 早速データを見てみよう。
 -500点~500点における残り試合数毎のポイント差と勝率の関係は次のグラフのとおりである。

FC21703113.jpg 
 

 うち、-200点~200点の部分を拡大したのが次のグラフである。

FC21703114.jpg 


 さらに、グラフの左下(0~0.5、-200~0点)を拡大したのが次のグラフである。

FC21703115.jpg 


 黄色のグラフを見ると、あと1試合になったときのポイント差と勝率(まくり率)の関係が分かる
 20ポイント差まではまくり率は50%である(上の順位を取ればいいため)
 50ポイント差だとまくり率は約35%となる。
 100点差だとまくり率は約16%になるようである。
 また、150点差だとまくり率は約5%になるようである。
 赤のグラフを見れば、残り4試合の時点のポイント差と勝率の関係が分かる。
 青のグラフを見れば、残り8試合の時点のポイント差と勝率の関係が分かる。
 各自、グラフから読み取って欲しい。


 しかし、このグラフを天鳳名人戦だけしか使えないのはやや惜しい。
 そこで、別のルール(例えば、ワンスリーなど)でもやってみようかと思う。


 それでは、みなさん。Ate breve! Obrigado!(また近いうちに、ありがとうございました)
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 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
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