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天鳳名人戦の対局者の配牌向聴数

 ふと、天鳳名人戦における対局者の配牌向聴数平均を見たくなった。
 そこで、現時点の牌譜を使って、調べてみようと思う。

 なお、親と子で配牌の枚数が違い、その結果、数値がずれるのはあれなので、親子共に13枚での配牌向聴数を計算した。
(親の場合最後の1枚を除いて配牌向聴数を計算した)。


 まず、通算成績から。
 第1期天鳳名人戦から今日までの天鳳名人戦における各対局者と配牌向聴数平均は次のとおりである。

FC21703111.jpg 

 配牌向聴数の理論値は約3.580だが、大体3.5~3.7の間に納まっている。

 ついでに、今期の牌譜解析結果も掲載する。

FC21703112.jpg 

 こちらも理論値のプラスマイナス0.08の間に納まっている。
 500局の配牌向聴数の標準偏差が約0.08(2倍が0.16)であるからこんなところではないかと思う。


 それでは、みなさん。Ate breve! Obrigado!(また近いうちに、ありがとうございました)
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