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向聴牌譜解析の詳細化 

 今、手牌個別型(巡目毎に形成される手牌総てを対象とするもの)聴牌牌譜解析を行っている。
 解析を行っているプログラムは16個(四麻、秋刀魚毎、ダマ、1フーロ、2フーロ、3フーロ毎、先制、非先制毎、なお、待ちは4種待ち、3種待ち、十分2種待ち、字牌シャンポン、数牌シャンポン、字牌単騎、筋19単騎、筋非19の1種待ち、無筋19単騎、無筋端牌1種待ち、無筋中牌待ちと分けている)。
 全部の解析が終わるのは22日の昼頃の予定である。
 解析時間は全部で約260時間といったところか。
 東京へ行く日(24日)までには終わっていて欲しい(解析しているPCを持参するため)と思っていたので、それは助かった。

 ただ、今回の牌譜解析結果の目的は従前のデータの信用性のチェック(更新)、それだけである。
 このデータから新しい戦術を作れるわけではない。
 そうなると、あまり達成感がない。
 まあ、現実の牌譜解析なんてそんなものばかりなのだが。


 さて、これまでやっていた一向聴・二向聴の牌譜解析だが、もう少し類型化してみようと思う。

 具体的には、

① ヘッドレス形一向聴に関してアンコの有無を調べる
② 良形良形一向聴に関して良形含みトイツがある場合とない場合とで分ける
③ くっつき一向聴に関して浮き牌の種類で分ける
④ 非先制の場合、対立直者に対して持っている安全牌の個数で分ける
⑤ 手の高さで分ける(ただし、サンプル数が激減する可能性があるため優先順位は低い)

 ①は既に実装してある。
 ④はまだ実装していないが、ベタオリ牌譜解析を行った際のプログラムを使い回せば実装できるだろう。
 問題は、②と③である。
 向聴チェックプログラムをいじるか、向聴チェックプログラムはそのままにして②や③を個別に判定するプログラムを書かなければならないように思う。
 

 どうしたものか。
 いっそ一向聴・二向聴判別プログラムなるものをしっかり作ってしまうか。
 それとも、牌譜解析アプローチを諦めて、局内数値シミュレータの開発に移るべきか。
 だが、局内数値シミュレータを作ったとしても総てはnisiさんの二番煎じである。
 あまり勝ちあることとは思えない。


 うーむ。
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 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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