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向聴牌譜解析 3

 前回、それぞれの一向聴の和了率を掲載する旨書いた。
 そこで、それぞれの一向聴の和了率などのデータを示そうと思う。

 データとして何を掲載するか悩んだが、次の10個を選んだ。
 1つのグラフに10個もデータを掲載するとやや見づらいが、お許し願いたい。
 なお、実際の数値が欲しい方は申し出られれば、エクセルファイルをお渡しする。

 掲載したデータとその説明は次のとおり。
 
・和了率、放銃率、被ツモ率、流局率、和了時ツモ割合
 これらは特に説明は必要ないだろう。
 ざっと見る場合はこれらの数値さえ見れば十分である。

・終局時聴牌割合、放銃時聴牌割合
 それぞれ、局が終了した状況での聴牌の確率(条件付確率)、放銃した時の聴牌の確率である。
 この数値が一致していれば一致しているほどゼンツしている可能性が高くなる。
 この数値はこの一向聴のこの巡目でプレーヤーはゼンツしやすいのかという目安で使って欲しい。

・立直率・フーロ率・先制立直割合
 これらはどの程度攻撃に出やすいのか示すためにデータを掲載した。


 順に見ていこう(数値の解説は特になし)。
 先制・門前・良形良形一向聴(所謂リャンメンリャンメン一向聴)の和了率などのデータは次のとおりである。

FC21611041.jpg


 次に、先制・門前・良形愚形一向聴の和了率等のデータは次のとおりである。

FC21611042.jpg


 さらに、先制・門前・愚形愚形一向聴の和了率のデータは次のとおりである。

FC21611043.jpg


 また、先制・門前・良形良形ヘッドレス一向聴の和了率のデータは次のとおりである。

FC21611044.jpg


 さらに、先制・門前・良形愚形ヘッドレス一向聴の和了率のデータは次のとおりである。

FC21611045.jpg


 また、先制・門前・愚形愚形ヘッドレス一向聴の和了率のデータは次のとおりである。

FC21611046.jpg


 最後に、先制・門前・くっつき一向聴の和了率のデータは次のとおりである。

FC21611047.jpg


 繰り返すが10種類のデータを全部見る必要はない。
 今回のデータはデータ集として掲載しているので、必要なときに必要な分を見れば十分であろう。


 では、今回はこの辺で。
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 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
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 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

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 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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