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ぽちろんカップ出場記

 今日は麻雀研究とは関係ない話を。

 10月8日から友人に会うため、本の出版の打ち合わせに参加するため、その他色々な予定を入れて東京に来ている。
 そして、前日、「ぽちろんCup」という麻雀大会に参加した。


「ぽちろんCup」というのは、Moreの上野あいみ先生の麻雀トークライブ「ポンチー論」が主催する麻雀大会である。
 会場は、巣鴨に移転した「More Stage」。

 大会はこじんまりしたものであり(参加者は上野先生を加えて8人、試合数は赤なしの東南戦4試合)、
  雑談などが交わされながら行われ、楽しい大会であった。
 また、上野先生とは2試合同卓する機会に恵まれたが、その対局態度はすばらしいものであった。
 もっとも、大会において上野先生はあまりつかなかったようではあるが。

 なお、私は1試合目、2試合目といいところなく、2位、2位と進んでいった。
 しかし、3試合目で、特殊ルール、ポンチー論のマンガン(役牌ドラ3)をトップから直撃して、16000点ゲット)、トップにたった。
 その結果、1位とは約93点、3位とは約47点差の2位となった。
 ウマオカは25000点の30000点返しのワンスリーであるから、私がトップで1位の人がラスならほぼ逆転(15000点差は普通につくから)、私がトップで相手の人が3位で35000点差をつければ、逆転である。
 優勝自体に興味がなく、淡々と麻雀を打っていた私ではあるが、「優勝を狙ってみようか」ということで、最終戦に望んだ。
 ちなみに、最終戦(4試合目)は、1位の人、私(2位の人)、3位の人、上野先生という組み合わせである。
 まさに、結晶卓、じゃない、決勝卓という感じである。


 東1局0本場、私がクイタン(1000点)を対面から和了する。
 東2局0本場、私がリーチチートイの発待ちで先制リーチをかけたところ、上野先生が発を一発でお切りになり、裏ドラが乗って、リーチ一発チートイドラドラの跳満を和了。
 東3局0本場(親)、私が5sと東のシャンポンで先制リーチをしたところ、一発で5sをツモ。2000オールでツモ和了。
 1位の人と約20000点の差がつき、親満で優勝の目がでてきた。

 そして、次の局、ダブリータンピン聴牌を張る。
 待ちは4s7s待ち。
 リーチをすべきか少考し、結局リーチをする。
 
 私に運力があれば、これに和了して、優勝したのだろう。
 しかし、前局で安めをツモったこともあってか、私に運力はなかった
 下家にいる3位者にゼンツされ、追いかけリーチ一発ツモ(満貫)を食らう。
 さらに、東4局、3位者が親満を和了され、自分の2位さえ危うくなる。
(3位の人がトップをとって、私が2位の場合、7000点以内に詰め寄っておかなければ2位と3位は逆転する)
 
 その後は「せめて2位にはしないと」ということで、トップは意識せずに打った。
 最終局(時間制なので、最終局というのがある)にも優勝条件はあったのだが、ぱっとしない手でツモれば2位になれる先制リーチを打てたのでさっさとリーチを打つことにする。
 結果、ツモ和了し、2位を守った。


 どうやらこの大会はトップのみが表彰され、2位以下には意味がなかったらしい。
 個人的にはトップだけ狙う、というつもりはまったくなく、
  結果も2位、2位、トップ、2位と全部2位以上、という結果だったので不満はない。
 もっとも、その態度がどうだったかというのはあるかもしれないが。


 その後、麻雀トークライブ「ポンチー論」もライブで聴く。
 このトークライブを生で聴くのは2回目なのだが、なかなか楽しかった。
 そもそもこういうものを聴く趣味はなかったのだが、こんなに楽しいものだとは思わなかった。
 東京へ行く機会とトークライブをやるタイミングが重なることはなかなかないだろうが(今回東京にこのタイミングに行こうと思ったのは完全に偶然である)、また機会があれば行きたいと思う。


 では、今回はこの辺で。
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 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

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 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


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