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上卓牌譜解析2

 今回は前回の続き。
 また、上卓牌譜解析は今回で終わり。

 前回、上卓における天鳳位らの成績、特に、順位関係についてみてきた。
 今回は、局に関するデータについてみてみようと思う。


 早速、データを公開しよう。
 和了関係の上卓の牌譜解析結果、上卓における天鳳位の牌譜解析結果は次のとおりである。

FX1610071.jpg


 特段語るべきところはない。
 天鳳位らは上卓において和了率が高い、聴牌率が高い、終局時の聴牌における良形率が高い、打点が低いなどとあるが、「だからなんだ」という気がする。
 これらのデータから「上卓を抜けたいと思っている人たちは、東風戦における天鳳位のデータを目安に考えてみるといい」とは思うが、それ以上のことをこのデータから求めるべきではないように思う。
 特に、東南戦については試合数が少ないので(500試合未満)これに寄りかかるのは危険である。


 次に、放銃関係のデータを示す。

FX1610072.jpg 

 こちらも特段、何かコメントしようとは思わない。
 確かに、天鳳位らは上卓において(全体に比較して)放銃率が低い、放銃素点が低い、対親放銃割合が低い、対立直放銃割合が低い、局収支が高いなどといえそうだが、「だからなんだ」とも思えるし。 
 もっとも、天鳳位らのこの数値は、上卓を抜ける上での参考になるであろう。
 その意味で生かして欲しい。


 では、今回はこの辺で。
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 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

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「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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