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チートイにおける立直考 2

(データの取り違えがあったためデータを変更)
 今日は(このテーマに関する)前回の続き。
 先制チートイドラドラ聴牌(先制で、ダマで25符4ハンあるチートイ聴牌で、当たり牌がドラではないケース)における立直判断について当たり牌の種類ごとにみてみる。
 前回は和了率についてみたので、今回は局収支についてみてみよう


 まずは、待ちを問わない場合の局収支の牌譜解析結果から。

FC21608131.jpg 


 ダマにした場合よりも立直した場合の方が局収支が圧倒的に多くなっている
 これは北HAZさんの牌譜解析結果と同様である。

 なお、北HAZさんのデータとずれているように思われるが、これは

  牌譜の数が違うこと
  私はチートイドラドラだけではなく、タンヤオチートイ赤のような手も検索対象に入れており、
   その結果、無筋2~8牌の待ちが増えた結果、和了率や局収支が減少していること
  そのあたりに原因があるのではないかと思われる。


 さて、当たり牌の種類別の局収支をみてみよう。
 字牌待ち・筋19待ち・筋非19待ち(筋2837両筋456待ち)・無筋19待ち・無筋非19待ち(無筋2837456・片筋456)待ちの局収支は次のとおりである。 

FC21608132.jpg 


FC21608133.jpg


FC21608134.jpg


FC21608135.jpg


FC21608136.jpg


 このように見ると、中巡(5~10巡)において明確にダマにすべき状況は見つからなかった。
 字牌待ち・筋19待ち・無筋19待ちなんかはサクっと立直した方がよさそうである。


 以上、先制チートイダマ4ハン聴牌に関する牌譜解析結果を公開した。
 次回は、チートイにおけるドラ待ちの牌譜解析結果についてみて、
  チートイドラドラのドラ待ちかチートイのみの字牌待ちかの選択について調べてみたい。
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 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


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