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1局目の結果と試合終了時の諸指標 1

 前回までオーラスに関する牌譜解析結果を公開した。
 今回は、1局目(東1局0本場)の結果と平均順位・段位pt期待値・雀荘収支の関係について見ていこうと思う。

 とりあえず、今日は解析ログと今回のデータの求め方について説明する。
 まず、段位ポイント期待値は天鳳の七段基準のデータである(東南戦のポイント配分は東風戦の1.5倍になっている)。
 続いて、雀荘収支というのは、ウマワンツー、オカ25000点の30000点返しを基準にしている。
 平均順位はそのまんま。

 和了時のデータは他家のリーチは成立していない場合のみ(宣言したが成立しなかったケースは含む)を集計した。
 だから、和了素点=収入である。
 放銃時・被ツモ時のデータは自分は一切リーチしていない場合のみ集計した。
 だから、放銃素点=支出、被ツモ素点=支出である。

 以上の条件の下、東風戦、東南戦別、親子別のデータを公開する。
 データは次の通りである。

FC21607131.jpg


FC21607132.jpg


FC21607133.jpg


FC21607134.jpg


 以下(次回以降)、重要な点についてみていくが、基礎データはこの通りである。
「自分で解析したい」という方はこのデータを直接用いることをお奨めする
 (エクセルデータでくれ、という方はコメント欄で申し出られたい、手段を検討する)。


 今回はこの辺で。
 とりあえず、

(同じ収入だとして)ツモとロンはどっちが有利か
(同じ支出だとして)放銃と被ツモはどっちが不利か
 特上卓と鳳凰卓のデータの違いはどの程度であるか

 この3点についてみていきたいと思う。
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Meanin Gless

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 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
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 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
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 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

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 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

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 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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