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天鳳秋刀魚データ本追加稿書き終わる

 以前、天鳳秋刀魚データ本の追加稿の期限が切られたことを述べた。

 期限が切られたときは「火曜日の夜までには片付ける」つもりであったが、
  データの作成その他に思いのほか時間がかかってしまった。
 しかし、木曜日の朝、ようやく追加稿を書き終えることができた。
 夕方頃(時間を置いて)全体を見直して、夜には福地さんとアバンテスさんに送信する予定である。

 しかし、原稿を書くのは大変だった・・・。
 第1稿を全部書くのに約26週間かかった。
 追加稿自体も約9週間かかっている。

 ところで、第1稿と追加稿をあわせたところ(重複分は外す)、表とグラフは約160枚になった。
 また、原稿の文字数は約20万文字になった。
 文字については原稿用紙500枚分である。
 福地さんは「この原稿を大幅に削減する」旨供述しているが、
  私の原稿を削除した後にアバンテスさんのツイート(コメント)を載せなければならない。
 そう考えると「削れる」といってもたかだが知れているのではないかと思う。
 そうすると、分量的には、『統計で勝つ麻雀』以上の分量、『勝つための現代麻雀技術論』レベルになるかもしれない。


 当時、この本は『統計で勝つ麻雀』の天鳳秋刀魚版のような体裁で作り、後に、『科学する麻雀』の秋刀魚版を別途作る予定であった。
 ところが、「1冊目でこけたら、2冊目はないでしょう」という意見が(私か福地さんから)出て、データ本に戦術本の要素を加えることになった。
 今は、『統計で勝つ麻雀』(福地誠、みーにん著、竹書房新書、2015)と『おしえて!科学する麻雀』(とつげき東北著、福地誠編、洋泉社、2009)の折衷的なものができあがっている。

 また、この本では、データと戦術論をリンクさせるだけの過程を丁寧に述べている。
 その結果、戦術論自体の記載はそれほど多くはない。
『科学する麻雀』と同程度である。
『勝つための現代麻雀理論』は辞書だったが、こちらは『参考書』に近い。

 この本ができるかどうかについては福地さん次第であろう。
 福地さんがさっさと仕事に取り掛かれば「夏」の間には本は完成するのではないか、と思う。
 そうでなければ、、、お察しいただきたい。


 これでほっと一息といいたいところであるが、しかし、次の本が待っている。
 タイトルは『押し引き大辞典(仮)』。
 nisiさんと共同して出版する予定の本である。

 この本は、局収支、段位ポイント期待値、雀荘戦の試合終了時の精算ポイントの観点から見た押し引きの本である。
 また、場合わけについても

 先制立直判断
 対1家立直押し引き判断
 対2家立直押し引き判断
 対1家フーロ押し引き判断
 対2家フーロ押し引き判断
 対染め手押し引き判断
 対ドラポン押し引き判断
 フーロ聴牌とイーシャンテンの分岐点

 について述べてあり、盛りだくさんである。
 というか、既に収拾がつかなくなっている説もある。

 分量の予定は、天鳳秋刀魚データ本の約2倍半。
 やるべき量に圧倒され、すでにやる気をなくしかけているところではあるが、少しでも書き始めないと。
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 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
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 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

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 ② このサイトのデータである旨

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 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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