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持ち点と平均順位の関係 4

 今回は持ち点と段位ポイント期待値の関係を示したい。

 なお、段位ポイント期待値の基準は七段とする。
 具体的には、

 東風戦の場合 トップ 60 2位 30 3位 0 ラス -90
 東南戦の場合 トップ 90 2位 45 3位 0 ラス -135
 
 である。

 天鳳では、ラスだけが失点し、3位以上は失点しない。
 その関係で「天鳳ではラス回避が大事」といわれる。
 しかし、本来大事にすべきなのは段位ポイント期待値であって、ラス率ではない。
 そこで、段位ポイント期待値にフォーカスをあてて、持ち点との関係を調べる。


 まずは、試合終了時の持ち点と段位ポイント期待値の関係について。

 FC21606176.jpg


 こうやってみると、鳳凰卓と特上卓においてはあまり変わらないようである。
 また、東風戦においては、30000点以上の段位ポイント期待値があまり変わらない。
 他方、東南戦においては、30000点以上でも点数によって段位ポイントが結構変わる。
 この辺は戦略の違いとして現れているかもしれない。


 次に各局における持ち点と段位ポイントの関係(鳳凰卓)は次の通りである。

FC21606177.jpg


FC21606178.jpg


FC21606179.jpg


 以上、持ち点と段位ポイントの関係を調べた。
 場況を考慮した判断に生かして欲しい。


 次は持ち点と雀荘収支の関係を調べる予定である。
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 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


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