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段位別牌譜解析 4

 前回は、特上卓の和了に関連する段位別牌譜解析結果を公開した。
 今回は、特上卓におけるそれ以外(特に放銃)の段位別牌譜解析結果を公開する。

 早速データを見てみよう。

FC21606113.jpg


 まず、段位が増加するごとに放銃率が下がっている。
 その傾向は和了率よりも大きい。
 とすれば、放銃率を下げることが大事になる。

 もっとも、和了率を増やさなければならないのだから、単にベタオリだけしていればいいわけではない。
 特に、親への放銃、リーチへの放銃等高打点への放銃を避けることが重要になる。
 この点は、段位が増加すると共に、放銃時親放銃割合、リーチ放銃割合、放銃時満貫以上割合が減っていることからも明らかである。
 もっと言えば、段位が増加すると共に、放銃素点平均、リーチ放銃時素点平均の絶対値が減少していることからも明らかである。

 あと、無意味な放銃も避けなければならないといえる。
 このことは、段位の増加と共に放銃時聴牌割合が増えていること、流局時の聴牌割合が減少していることからも明らかである。


 以上、データから特上卓から鳳凰卓に行くために必要なことを考察した。
 各自生かしていただければ幸いである。
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平均順位

段位別牌譜解析4を拝見させていただきました。
失礼しますが、6段と7段以上の平均順位が同じだったので、ミスではないですか?




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Meanin Gless

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 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
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 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

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 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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