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段位別牌譜解析 2

 前回は天鳳・鳳凰卓におけるクイタン赤アリの東南戦について、和了関係の段位別牌譜解析を行った。
 今回は、非和了関係の牌譜解析結果を公開する。

 早速データを見てみよう。
 非和了関係(特に放銃関係)のデータは次の通りである。

FC21606103.jpg


 気になるところは太字にしてある。
 ざっと見ると、放銃関係のデータは七段と十段で違う数値がいくつかありそうである。
 例えば、放銃率、放銃時の親放銃割合、リーチ放銃割合(放銃時リーチ複合割合)は七段と十段で結構異なる。
 また、放銃時素点平均等を見ると、和了素点等の差よりも放銃素点等の差の方が大きい。
 さらに、放銃時聴牌割合も七段と十段で異なる。

 また、放銃関係以外では、局収支・流局聴牌割合・平均順位も異なるようである。


 以上、色々と放銃関係のデータを見てみた。
 七段と十段との間には、放銃関係に関する数値の差があるようだ。
 もちろん、和了関係のデータはあまり差がない。
 となると、鳳凰卓では、和了関係のデータを維持しつつ、放銃関係の数値を変えることが求められるようである。
 つまり、シビアな選択を求められるということである。


 以上、非和了関係(放銃関係)のデータを見てみた。
 次回は趣を変えて、特上卓のデータについて同じように段位別のデータを見てみたいと思う。
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 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
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