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天鳳秋刀魚データ本配信雑感

 昨日、天鳳秋刀魚データ本こと『天鳳秋刀魚データ大全(仮)』の出版会議を配信で流すということを行った。
 
 配信のURLはこちら。
(タイムシフトで見れるらしい、ただし、配信資料は配信時間外は公開をストップしているので見れない、注1)
 http://live.nicovideo.jp/watch/lv264719292

 配信の内容は、私が半年くらいかけてデータを取り、半年かかって作成した第1稿について、
  これを読んだ秋刀魚天鳳位アバンテスさんがコメントをするというもの。
 ちなみに、福地がそれを聴取し、文章化する。
 だから、私は「ただ聴いているだけ」の人である(無論、会話には加わるが)。


 ところで、この本は「『科学する麻雀』・『統計で勝つ麻雀』で調べたデータに関して、天鳳秋刀魚鳳凰卓の牌譜を解析したらこうなった」という本である。
 ただ、それだけであって(一部触れていないものもあるが)、それ以上でもそれ以下でもない。
 私見を述べれば、この本の本質は研究書・データ本であり、戦術書ではない。
 むろん、「先制リャンメンリーチはダマで役あり5200なければリーチ」とか書いてあるが、それはあくまでおまけである。
 
 そのため、実務家の観点からどのような評価が得られるのか全く見えなかった。
「アバンテスさんの意見を聴く」というのは、実務家から見てこのデータにどんな価値があるのかを訊ねるに近い。

 前回、そして、今回と意見を聴いたが、アバンテスさんはデータにもデータのおまけで書いた戦術論にも好意的のようである。
 まあ、四麻の場合と異なり、従来は秋刀魚に関するデータが一切ないことを考慮すれば、当然な結果なのかもしれない。
 とりあえず、ホッと一息である。


 アバンテスさんの意見の聴取も前回と今回で全テーマの約40%が終わった。
 この調子だと、あと3~4回(3~4週間)でアバンテスさんの意見聴取は終わる。
 そして、福地さんが私の原稿に朱を入れ、アバンテスさんの意見をまとめる。
 すると、福地さんがまともに仕事をすれば、あと1ヶ月半で第2稿が完成するのだろうか。
 すると、第2稿が完成するのは約7月頃ということになりそうである。

 それに対し、私とアバンテスさんが意見を述べ、それに対して福地がさらに朱を入れることで最終稿が完成する。
 福地先生がちゃんと仕事をすれば、あと3ヶ月程度で出来上がるのではないかと思う。
 すると、本が出来上がるのは8月下旬~9月上旬か。
 もちろん、これは「福地さんがまともに仕事をしたという場合」であって、その可能性はあまり高くないが。


 というわけで、『天鳳秋刀魚データ大全』は全く進んでいないわけではない。
 皆さんは、もう少し待って欲しい。


 なお、次回の配信時間は6月5日の午後9時から。
 やるべきテーマは次の通りである。

 第3章 押し引き(1~5は前回終了)
 6 1向聴からの反撃は厳しいものと知れ
 7 2家リーチに突っ込むときは覚悟を決めろ
 第4章 ベタオリ
 1 ベタオリ一般に関する危険度を再確認せよ
 2 外側牌は筋並に安全であるものと知れ
 3 ひっかけ待ちの怖さを知れ
 4 立直宣言前に5が切られた立直の無筋19は危険と知れ
 5 ソバテンは筋19と1切り無筋28を警戒せよ
 6 ワンチャンス・ノーチャンスの安心感を意識せよ
 7 アンコ筋の影響に敏感になれ
 8 ドラ待ちがどの程度危険になるのかを感じよ


(註1、配信資料というのは、「第1稿に添付されているグラフと表約200個と全セッションのまとめ」であり、
  全容量が50メガに及ぶため、一時的にしかネットにおいていない。
 また、来週の配信のタイミングではダウンロード可能にするので、必要と思われる方はそのときダウンロードされたい)
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Meanin Gless

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 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


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 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


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 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

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「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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