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牌の危険度6 ~ワンチャンスとノーチャンス~

 話題のとっかかりは平澤元気先生の書籍(70ページ)より。
 6mが3枚見える場合の7mと8mの危険度に言及されていたため、実測ではどうなのかを示した。

 
 早速データをみてみよう。
 ワンチャンス・ノーチャンスが成立している場合の牌の観念的危険度は次の通りである。

FC216030401.jpg


 なお、456については、どっち側がワンチャンス・ノーチャンスになっているかは分からない。
 そのため、片筋456の場合、1が取っていて、かつ、2か3がワンチャンスになっている場合も、ワンチャンスとしてカウントしてある。
(つまり、通っている牌の方の筋がワンチャンスになっている可能性がある)


 さて、データをみてみよう。
 
 まず、一般論として、ワンチャンスは同種の筋牌よりは危険だが、通常の無筋よりは安全、とは言える。
 また、色々比較してみると、無筋19のワンチャンスは筋37よりも安全っぽい。
 さらに、無筋28のワンチャンスと通常の筋37が同程度である。
 このように考えると、筋37よりもワンチャンスが成立する無筋19をきったほうがよさそうである。

 次に、2378についてはノーチャンスは筋よりも安全と言えそうである。
 また、1個隣のノーチャンスの方が2個隣のノーチャンスよりも安全と言えそうである。
 これは、1個隣のノーチャンスの場合、カンチャンの可能性も否定されるからである。

 さらに、2378については1個隣ワンチャンスよりも2個隣ワンチャンスの方が危険である。
 これは2個隣ワンチャンスの方がカンチャンの可能性が高まるからであろうと思われる。


 なお、6mが3枚見えている場合、7mの危険度は5.6、8mの危険度が5.7であった。
 両者の危険度はほぼ同等である。


 以上、ざっと眺めてみた。
 このデータを皆さんの牌危険度表に応用してもらえれば幸いである。
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コメント

No title

上記の図のデータの見方がわかりません
>7mの危険度は5.6、8mの危険度が5.7
これは%とみていいんでしょか?

Re: No title

> 上記の図のデータの見方がわかりません
> >7mの危険度は5.6、8mの危険度が5.7
> これは%とみていいんでしょか?

 はい、そうです。

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