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私が関与した麻雀戦術本に対する質疑応答について

 私の麻雀研究成果は他の麻雀プロの戦術書で引用されている。

 私のような者の出したデータを引用していただけるなんて光栄の極みである。
 また、自分自身も『神速の麻雀 堀内システム51』(堀内正人著、福地誠編、洋泉社、2015)においてデータの監修を行い、『統計で勝つ麻雀』(福地誠・みーにん著、竹書房、2015)を共著で出している。
 また、今後、『天鳳秋刀魚データ大全』、『四麻押し引き大辞典』など、麻雀の牌譜解析結果・シミュレーション結果をふんだんに盛り込んだ本を出す予定である。


 しかし、私のデータを見て「ん?」と思うことはあるだろう。
「このデータはどうなの?」、「ここのデータは具体的にこのような理由で変ではないか」などなどなど。
 これらはデータに関する疑問なのだから、その疑問を著者にぶつけても要領の得た答えができないかもしれない。
 そこで、そのような疑問のうち答えられるものについては回答しようと思う。


 ただし、あらゆる疑問に応じていたらキリがない。
 そこで、回答対象を次の範囲に限定することにする。
 なお、回答対象については、とつげき東北氏の「『科学する麻雀』に対する質疑応答」の記事を参考にしている。
 http://totutohoku.b23.coreserver.jp/hp/qa.pdf


1)質問者が誰か分かること
 具体的には、プロであれば所属する団体、氏名が分かること(なお、公開を望まない場合は公開しない、私から見て質問者が特定されていればよい)
 プロでない場合、継続的に使用されているインターネット上のHN等(例えば、ツイッターID)が示されていること
 基本的に、名無しの質問には応じないという意味である。

2)質問が、書籍に記載された麻雀のデータに関する質問であること
 例えば、私の麻雀データを用いて「先制メンピン聴牌はリーチすべき」という戦術論を導いている場合、「『先制メンピン聴牌はリーチすべき』っておかしい」と言われても回答できない。
「この主張を前提としているデータは(かくかくしかじかな理由で)おかしい」という形にしないとダメである。

3)データや具体的な数字、またはロジックを持っていること(検証可能であること)。
 例えば、「このデータはおかしい」と漠然と言われても私には反証しようがないので、応じられない。
 こじつけでもいいので、「このデータは○○な点でおかしい」という形にして、私が何に反論すればいいかを明示して欲しい。
 あと、反証不可能な意見はぶつけても答えられないので止めたほうがいい
 (例えば、「天鳳のデータだから信用できない」と言われても基本的に何も言えない)。

 なお、この項目については質問する前からあまり気にする必要はないと思う。
 ただ、こちらが回答不能に選別するだけである。

4)誤植等に対するものでないこと

5)比較的重要な質問であること。
 

 時間的制約を考慮すると、質問の総てに回答することはないと思われる。
 現実的には、質問の大半には答えられないと思われる。
 なお、質問者は質問をした後に回答する気があるか否かを質問することができる(ただし、既に回答されていない場合に限る)。

 回答するかしないかの決定権は私が持つ(私が判断する)。
 回答するとした場合、このブログで回答する。


 という形で、質疑応答の場を作った。
 まあ、作っても誰も質問しないとは思うが。


 それでは、みなさん。Ate breve! Obrigado!(また近いうちに、ありがとうございました)
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Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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