記事一覧

天鳳名人戦牌譜解析

 先週の金曜日、第六期天鳳名人戦の最終節が行われ、福地誠氏が逆転優勝し、第六期天鳳名人位に就いた。 そこで、再び牌譜解析を行い、その結果を公開する。 早速データを見てみよう。 第1期から第6期までの通算成績は次のとおりである。 まずは、プロ(福地天鳳名人位と堀内先生はこちらに含める)の成績から。  続いて、天鳳位など(選抜者はこちらに含める)の成績を。  プロ野球を見る際の打率を見るような...

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和了価値指標について 1

『統計で勝つ麻雀』(福地誠・みーにん著、竹書房、2015)、『天鳳公式完全攻略読本』(ネマタ著、福地誠編、洋泉社、2015)において、「和了(アガリ)価値指標」について述べた。 そこで、一度『和了価値指標』について説明するとともに、この指標を戦略にどう扱えばいいかを検討する。 具体的には、局収支の結果を平場外についてどのように活用するかを考える。 簡単に説明すると、和了価値指標とは得点と失点のバラ...

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天鳳位のサブアカを含めた牌譜解析結果 3

(4月23日、この記事及び関連する記事の編成を変えた、放銃関係のデータは前回に回し、今回は立直のデータを掲載した) 前回、和了・放銃に関する天鳳位の(サブアカも含めた)牌譜解析結果を公開した。 今回、立直に関する牌譜解析結果を公開しようと思う。 早速データを見てみよう。 天鳳位の立直に関する天鳳位アカとサブアカの牌譜解析結果(2015年12月31日)は次のとおりである。  データ自体の説明はな...

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天鳳位のサブアカを含めた牌譜解析結果 2

(4月23日、コーラさんのサブアカについて集計されていなかったためデータを取り直し、データを差し替え、また、和了関係の他に放銃関係のグラフも追加) 今回と次回の2回にわたり、東南戦における天鳳位たちの本アカとサブアカの両方をあわせた牌譜解析結果を公開しようと思う。 早速データを見よう。 和了に関する天鳳位の天鳳位アカとサブアカの牌譜解析結果(2015年12月31日)は次のとおりである。  ...

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天鳳位のサブアカを含めた牌譜解析結果 1

(4月23日追記、 牌譜解析プログラムにおいてコーラさんのサブアカを間違えて入力していたため、マークツーだけでなく、コーラさんもサブアカの牌譜解析結果が含まれていない、よって、本件記事においては、マークツーとコーラさんは本アカのみになっている、なお、コーラさんのサブアカを含めたデータについては次回以降で対応する) はじめに・・・(細かいことを気にしない人は「先日」ところから読めばよい)。 私の牌譜...

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和了時役複合割合

 福地さんが自身のブログで新たなルールの可能性について言及している。 福地誠blog「【麻雀】ルール改正の希望点」 http://fukuchi.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-f9b8.html「【麻雀】誰がルールを改正するか」 http://fukuchi.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-0ba6.html ルールを見直すのは良いことである。 ただ、ルールを見直す際には情報が必要であろう。 そこで、当ブログではルールの決定に寄与する...

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牌の危険度20 ~モロヒッカケ~

 今回はモロヒッカケに関する牌の危険度について見てみよう。 筋372819については過去にデータを示している(と思われる)ので、今回は片筋456、両筋456について見てみたい。 早速データを見てみよう。 立直者に対する9巡目の牌の危険度は次のとおりである。  データからわかることを見ていこう。 まず、筋3728のモロヒッカケは危険である。 筋37のモロヒッカケについてはは無筋28一般と同程度で...

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牌の危険度19 ~ワンチャンスとノーチャンス~

 今回のデータを公開するのは少し怖い。 というのも、今回の私のデータは北HAZさんの採ったデータと整合しないからである。 ひょっとしたら致命的なバグがあり、私のデータは間違っているかもしれない。 もっとも、二つのデータの違いは牌譜解析の対象期間が原因かもしれない。 あるいは、二つのデータの違いは牌の危険度の求め方の違いから生じているのかもしれない。 そこで、致命的なバグがあるかもしれないという可能...

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牌の危険度18 ~裏筋と間四間~

 今回のデータは裏筋と間四間について。 ただ、別に新しい何かを言うつもりはない。 今回データを掲載するのは、以前掲載した牌の危険度に関するデータのうち「立直者の手出し牌」が関わるデータを求めるプログラムの部分にバグがあり、データが間違っていたためである。 また、参照データとして異色の裏筋が切られている場合、異色で間四間が成立する場合のデータも取り直したので、そのデータも掲載する。 データを見てみよ...

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年別・月別・時間別の自家RATEの平均

 鳳凰卓の年別・月別・時間別の自分の(見かけの)RATEを調べてみた (まあ、調べたのは和了率や放銃率・立直率などののデータであって、見かけのRATEはついでだが)。 その結果を報告する。 早速データを見てみよう。 年別・月別・時間別のプレーヤーの(見かけの)RATEの平均は次のとおりである。 まず、年ごとのデータを見てみよう。 年ごとの数値を見ると、やや増加の傾向を示している。 2009年と20...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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