記事一覧

配牌向聴数別牌譜解析

 昔、配牌向聴数別のデータを取った。 そこで、このデータを公開しよう。 親、子毎の配牌向聴数毎の和了率の結果は次のとおりである。 この全体のデータからなんらかの戦術論を導出することは難しい。 しかし、全体のデータを示しておけば、自分のデータと比較する際に役に立つだろう。 例えば、「私は配牌六向聴のときの局収支が悪いから云々」とか。 今は配牌毎のデータを簡単に分析できないので、このデータを使う可能性...

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配牌一向聴が必ず来るなら平均順位はどの程度になる?

 今回のシミュレーション(擬似麻雀シミュレーション)は完全にお遊びである。 今回使用したパラメータがそもそも擬似麻雀シミュレーションが可能なパラメータの範囲に入っているかについてはよくわからない。 だから、「ふーん、こんなものか・・・」という程度で見ていただきたい。 ことの発端は、麻雀AI研究者であり、かつ、将来有望な好青年ゆーらしあさんの次のツイートである。(以下ツイート内容を引用、元のURLは...

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わざ降段の合理性 補足(高段位タッチ時試合数平均)

「わざ降段の合理性」について色々シミュレーションして公開したところ、「高段位タッチ時の平均試合試合数を比較しなければ意味がない」という趣旨の発言をツイッター上で見かけた。 個人的には、100試合後、300試合後、500試合後、1000試合後、2000試合後、それぞれにおける高段位タッチ率について大差(注1)がなかった以上、到達時の試合数の平均も大きな差がない(注1)という推測を立てていたので、調べ...

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わざ降段の合理性に関する質疑応答

 わざ降段の合理性についていくつか意見が出ているようなので、それらに対して返答する。 まず、こちらから(私の麻雀研究公開に関するツイッターにアカウントにかけられた質問)。(以下、ツイッターから引用、URLは https://twitter.com/nasubimj/status/806258104593588229 )3まで読んで思ったのですが、わざ後段してから先の目標が遠すぎませんか?わざ後段してからptが有利に働く期間は次の段に昇段するまでですの...

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わざ降段の合理性 3

 前々回、前回とわざ降段の合理性について調べてみた。 前々回は鳳南安定七段の八段から七段に降段する間際におけるわざ降段の合理性を調べた。 また、前回は鳳南安定八段の九段から八段に降段する間際におけるわざ降段の合理性を調べた。  前々回、前回はともに安定段位の1個上の段位から降段する際のわざ降段の合理性を調べている。 ただ、せっかく調べるなら、安定段位より2個上の段位から1個上の段位に降段する際のわ...

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わざ降段の合理性 2

 今回は前回の続き。 前回、鳳南安定七段の八段0ポイント付近におけるわざ降段の合理性を検討した。 そのシミュレーション結果は前回の記事のとおりである。 結論のみを述べると、「(短期的な高段位タッチ率の観点から見ても)わざ降段には合理性を見出しがたい」となる。 もっとも、この結果はたまたまの可能性がある。 また、安定七段だと七段から降段して特上卓で打つことを考慮しなけれならず(シミュレーションによる...

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わざ降段の合理性 1

 以前、わざ降段について調べたことがある。 わざ降段の合理性 前編 http://ameblo.jp/modern-mahjong-theory/entry-11970727509.html わざ降段の合理性 後編 http://ameblo.jp/modern-mahjong-theory/entry-11969945780.html これらのシミュレーションは、東南戦を2000試合打つ間の高段位タッチ率を調べている。 ところが、わざ降段を志向する以上、2000試合後のことを気にしても意味がない。 何故なら、通常わ...

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赤ナシの牌譜解析 2

 前回、赤ナシの牌譜解析について触れた。 今回はその続き。 具体的には、立直のデータについて。 早速データを見てみよう。 待ち毎の先制立直の諸データは次のとおりである。  打点関係の数値はそれなりに変わる。 和了時満貫以上割合をみると、それは顕著である (和了素点で見た場合、親子のデータが混在している上、サンプル数が少ないため、この数値に寄りかかるのは少々危ない)。 もっとも、和了率・放銃率な...

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赤ナシの牌譜解析

 ことのきっかけは第六代天鳳位タケオしゃんの次のツイートである。(ツイートのURLは https://twitter.com/nyankosan/status/804987230666137600 ) せっかく競技麻雀団体と交流する機会も増えたことだし、赤無しルールにも光を当ててもいいと思うんだけど。先々のためにもさ。 天鳳では赤アリがメインである。 しかし、わずかながら赤ナシが打たれているようである。 となれば、赤ナシの牌譜もそこそこあるのではないか...

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鳳東七段は天鳳位になれるか

 前回、「鳳南七段(天鳳の鳳凰卓で安定段位7.0をマークできるもの)は天鳳位になれるのか」を調べてみた。 結果はこんな感じである(一部シミュレーションをやり直したので、細かい数値に変更があるかもしれない)。  簡単に結論を述べると1億試合打てば鳳南七段もほぼ天鳳位になれる。「人生をかけて鬼打ちすれば確実に天鳳位になれる」というには安定段位8.5の実力が必要(それでも平均して約15000時間かか...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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