記事一覧

向聴数別の和了率等 2

 前々回、各巡目における手牌13枚(牌を切った瞬間)の向聴数毎の和了率と放銃率を公開した。 そのデータについてもう少し多くのデータをネット上に残しておこうと思う。 まず、全体のデータ(向聴数考慮ナシ)から。  次に、聴牌時の和了率等のデータを。 次に、一向聴の和了率などを。 全体でみた場合、11巡目あたりで和了率と放銃率の関係が逆転するようである。 次に、リャンシャンテンのデータを。 7巡目あ...

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向聴牌譜解析 1

 10月31日追記 プログラムにミスがあって、牌譜集計条件から「先制」の条件が外れていた。 一度公開してしまった以上この記事自体は削除しないが、その点はご了承いただきたい(9巡までであれば大きな差はでないと思う)。 なお、現在、「先制」と「追いかけ」を分けて牌譜解析中であり、その結果が出たら改めて公開する。 先の「一向聴牌譜解析 1」の後、門前一向聴に関する牌譜解析やフーロ一向聴に関する牌譜解析を...

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向聴数別の和了率等

 今回のお話は北HAZさんが以前やった牌譜解析の二番煎じ。 もっとも、北HAZさんが調べたときよりも牌譜の数が増えているので、そういう意味では意味があるのではないかと思う。 とある巡目で自分の手牌(13枚)の向聴数がnだった場合の和了率と放銃率を調べてみた。 結果は次のとおり。 今回のデータは他家の状況(立直棒が出ているか)、自分の一向聴の種類は何か、自分はフーロしているかなどの区分はしていないの...

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向聴牌譜解析 0

 nisiさんが一向聴の牌譜解析に挑戦されている。 とりあえず麻雀研究始めてみました 一向聴の実測値とシミュレーションの比較 http://epsilon69399.blog20.fc2.com/blog-entry-758.html 上のブログを見ているうちに、以前似たような牌譜解析をやったなあ、、、ということに思い出した。 そこで、その結果を少し披露したい。 メンツ手一向聴を類型化すると次の3つになる。 3メンツ・2ターツの一向聴(所謂ヘッドレス) ...

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鳳南七段は天鳳位にたどりつけるか?

 きっかけは、天鳳界のブロガー「巷の打ち手さん」の次のツイートである。 巷の打ち手 ‏@chimatanoutite 天鳳の段位シミュレーターがすげーショックだったっていう話は以前したんだけど、それに「全順位を均等に取る安定段7の人が天鳳位に到達する平均ゲーム数」とか算出させたらどうなるんだろ?と思っちゃうんだけどなぁ。みんな体感を過剰に評価してロマンチストになってねーか?(ツイッターのURL https://twitter.com/c...

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麻雀研究とは何か 7-2

 以前、とつげき東北の点数と順位に関する理論について話をしていたので、今回はその話の続き。 もっとも、局収支と順位のよさ(平均順位、雀荘ポイント、段位ポイント)の関係についてはもう少し続く予定である。5 とつげき東北の局収支論の内容 前回、とつげき東北の点数と順位の関係に関する理論の結論部分を述べた。 だが、そのような結論に至った理由については触れていない。 そこで、今回はそこ(理由)について書い...

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流れが存在することの証明?2

 8月下旬から9月下旬まで体調が悪かった。 身体を起こす気すら起きず、一日中寝込む日も少なくなかった。 9月下旬あたりから寝込むこと自体はあまりなくなったが、何かをする気力は沸かなかった。 こんな状態なので、麻雀研究は進んでない。 したい牌譜解析もできてない。 新たにシミュレータ(特に秋刀魚の)を開発したいのだが、それもできていない。 従前に行った牌譜解析結果はあるのだが、それをブログに公開するた...

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ぽちろんカップ出場記

 今日は麻雀研究とは関係ない話を。 10月8日から友人に会うため、本の出版の打ち合わせに参加するため、その他色々な予定を入れて東京に来ている。 そして、前日、「ぽちろんCup」という麻雀大会に参加した。「ぽちろんCup」というのは、Moreの上野あいみ先生の麻雀トークライブ「ポンチー論」が主催する麻雀大会である。 会場は、巣鴨に移転した「More Stage」。 大会はこじんまりしたものであり(参...

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天鳳名人戦牌譜解析(第6期第4節まで)

 昨日、第6期天鳳名人戦第4節が行われた。 そこで、4節までの牌譜解析結果を見てみようと思う。 まずは、第6期の成績をば。 それから、通算成績(第1期から第6期第4節)までの成績はこちら。  こちらも特に何か述べるべきことはない。 天鳳名人戦をより楽しむために、この数値を生かしていただければ幸いである。 ...

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上卓牌譜解析2

 今回は前回の続き。 また、上卓牌譜解析は今回で終わり。 前回、上卓における天鳳位らの成績、特に、順位関係についてみてきた。 今回は、局に関するデータについてみてみようと思う。 早速、データを公開しよう。 和了関係の上卓の牌譜解析結果、上卓における天鳳位の牌譜解析結果は次のとおりである。 特段語るべきところはない。 天鳳位らは上卓において和了率が高い、聴牌率が高い、終局時の聴牌における良形率が高い...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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