記事一覧

福地誠の成績がよくなった理由に関する考察

 今回のネタはお遊びである(仮説検定自体は真面目にやっているが)。 そのつもりでご覧いただきたい。 福地誠氏が自身の「福地誠(十段)blog」にて次のような供述をした。 福地誠blog 【麻雀】強くなった http://fukuchi.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-c776.html(以下、ブログからの引用)今年の1月、急に天鳳の押し引きバランスが見えた。それを自分では、ようやく天鳳にアジャストできたって思ってたんだけ...

続きを読む

「天鳳位VS連盟プロ1st」において天鳳位4名が決勝に進出する確率

 今、「天鳳位VS連盟プロ1st」が行われている。「天鳳位VS連盟プロ1st」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv274481179 この大会は最初に10名(天鳳位5名、プロの先生5名)が参加する。 そして、途中で2名が脱落する。 その後、従前の成績は持ち越しでプレーオフを行い、8名のうち4名が選抜される。 そして、従前の成績を全部リセットした後で、4名がトップを争う。 既に、10名から8名が選抜される際に...

続きを読む

平澤本座談会コメント 1

 9月17日と18日、親孝行の一環として出雲松江に旅行へ出かけた。 目的地は出雲大社・足立美術館、そして、国宝に指定されたらしい松江城。 ただ、道中はバスであり、片道約8時間(渋滞の影響を受ければ9時間)かかる。 そこで、「退屈にならないように」と平澤元気先生(全日麻雀協会)の「よくわかる麻雀の勝ち方 ~牌効率から読みまで極める30の技術~」を持っていった。 よくわかる麻雀の勝ち方 ~牌効率から読みまで...

続きを読む

鳳凰卓における見かけのRATE別牌譜解析 3

 今回は前回の続き。 前回は和了関係のデータをみたため、今回は放銃関係のデータについてみる予定である。 早速諸データを見てみよう。 さて、重要な数値についてみていこう。 まず、放銃率は特上卓・鳳凰卓共に強い負の相関を示した(共に相関係数ー0.7以下)。 放銃を回避するのは非常に重要であると思われる。 次に、特上卓において放銃時立直割合(立直に放銃した割合)は負の相関を示したが、鳳凰卓においては相関...

続きを読む

鳳凰卓における見かけのRATE別牌譜解析 2

 少し前に、特上卓において勝ち組になるために必要なことを調べるため、  特上卓・東南戦における見かけのRATE毎の牌譜解析結果を行い、  順位のよさと相関係数の高い数値をピックアップするということを行った。 今回、鳳凰卓においても同様のことを調べてみたのでそれについてみてみよう。 なお、特上卓と鳳凰卓で異なる傾向を示した場合、その理由は複数あると思われる。 天鳳のルール(ラス回避)の影響か。 強者...

続きを読む

麻雀研究とは何か 7

 今回は麻雀研究について。 テーマは局収支論について。 特に、とつげき東北の点数と順位の理論について述べる。1 局収支とは 局収支とは点棒の収支期待値のことである。 つまり、その打牌をしたときの局終了時における自分の持ち点の増減を数値化したものである。  例を一つ示そう。 とある牌を切った結果、自分は子で50%の確率で満貫を和了し、25%の確率で子の満貫を放銃し、25%の確率で子に満貫をツモられる...

続きを読む

プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

カテゴリ

アクセス数