記事一覧

質疑応答

 段位別牌譜解析結果を公開したところ、次の質問があった。>段位別牌譜解析4を拝見させていただきました。 >失礼しますが、6段と7段以上の平均順位が同じだったので、ミスではないですか? 別に、ミスというわけではないらしい。 平均順位は同じであるが、順位分布が異なるからである(次の表参照)。   とはいえ、気になる数字である(もっとも、私が気にしていたのはこの数値を出した直後であって、今ではない)。 ...

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試合終了時・オーラス開始時の諸指標 後編

 前回は東風戦について試合終了時、オーラス時の諸数値を見てみた。 今度は東南戦について見てみる。 まず、試合終了時の諸指標については次の通りである。 続いて、オーラス関係の諸指標については次の通りである。 東南戦においても、オーラス開始時のラス親はトップ率とラス率が小さくなっている。 親を迎える回数が少なくなっていることがこのような形で現れているようである。 最後に、オーラス→試合終了時の順位に関...

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試合終了時・オーラス開始時の諸指標 前編

 試合終了時の諸数値、オーラス開始時の諸数値について色々なことを調べたので、その内容を報告する。 もっとも、「戦術的に価値があるか」と言われれば「ない」と答えざるを得ないが・・・。 今回は東風戦について、次回は東南戦についてデータを掲載する。 なお、特上卓については天鳳位に就任する前の天鳳位が特上卓時代にどの程度の成績を修めていたのかも分かるため、その結果も公開する(特上卓の「天鳳位」とあるデータ...

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持ち点と平均順位の関係 5

 今回は、雀荘戦ルールにおける持ち点と雀荘収支(試合終了時の生産ポイントの期待値)の関係を公開する。 なお、雀荘戦といっても様々なルールがあるが、今回は次のルールで統一する。 ウマワンツー、オカ25000点の30000点返し、祝儀はなし  このときの試合終了時、途中経過時の持ち点と雀荘収支の関係を調べたい。 まずは鳳凰卓・特上卓における試合終了時の持ち点と雀荘収支の関係を。 パラメータが鳳凰卓か特...

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すべきことが多い

 ここ半年くらい、体調その他の事情により麻雀研究が完全にストップしている。 やるべき麻雀研究テーマは大量にあるにも関わらず・・・。 麻雀研究のテーマを列挙していくだけでも・・・。(牌譜解析関係) オーラスの挙動に関する段位別牌譜解析 打点(和了素点)分布に関する牌譜解析 捨て牌と待ちの分布に関する牌譜解析 捨て牌と牌の危険度に関する牌譜解析 手牌個別型経過向聴数別牌譜解析 手牌個別型聴牌牌譜解析 ...

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持ち点と平均順位の関係 4

 今回は持ち点と段位ポイント期待値の関係を示したい。 なお、段位ポイント期待値の基準は七段とする。 具体的には、 東風戦の場合 トップ 60 2位 30 3位 0 ラス -90 東南戦の場合 トップ 90 2位 45 3位 0 ラス -135  である。 天鳳では、ラスだけが失点し、3位以上は失点しない。 その関係で「天鳳ではラス回避が大事」といわれる。 しかし、本来大事にすべきなのは段位ポイント...

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持ち点と平均順位の関係 3

 前回は東南戦の東場のデータを公開した。 今回は東南戦の南場のデータを公開しようと思う。 早速データを見てみよう。 鳳凰卓・特上卓における東南戦南場の持ち点と平均順位の関係は次の通りである。 今回、3回かけて行った、持ち点と平均順位の関係を見ると、鳳凰卓と特上卓で持ち点と平均順位の関係はあまり大差ない。 すると、点数と順位の関係に関する基礎データは特上卓と鳳凰卓であまり変わらないのではないか、と思...

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持ち点と平均順位の関係 2

 今回から東南戦における持ち点と平均順位の関係を公開したい。 今回は東場の持ち点と平均順位の関係、次回は南場の持ち点と平均順位の関係を公開する。 早速データを見てみよう 鳳凰卓と特上卓における持ち点と平均順位の関係は次の通りである。  こうやってみると、鳳凰卓と特上卓の差はほとんどない。 途中経過時の持ち点と平均順位の関係を見るのであれば、鳳凰卓も特上卓もあまり変わらないのかもしれない。 なお、東...

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リーチにおける待ちの分布

 とあるブログを見ていたところ、2巡目のリーチについてダブルリーチの愚形率を参照しながら議論をしていたところがあった。  この点、ダブルリーチの愚形率しかデータがなく、他の巡目の待ちの分布が分からないのであればそれも仕方がない。 常に、その局面にぴったり対応するデータがあるとは限らず(厳密に考えれば考えるほどその局面にぴったり対応するデータはなくなるだろう)、その場合は類似のデータで代用せざるを得...

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持ち点と平均順位の関係 1

 今回から3回くらいかけて、途中経過の持ち点と平均順位の関係を調べていきたいと思う。 まずは、東風戦における持ち点と平均順位の関係から。 早速データを見てみよう。 東風戦における持ち点と平均順位の関係は次のグラフの通りである。 なお、東1局~東4局までの鳳凰卓と特上卓のデータを掲載する。  このように見ると、鳳凰卓と特上卓であまりデータが変わらない。 ここまで変わらないとは逆に意外でもある。 平均...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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