記事一覧

天鳳名人戦(第1期~第5期)の牌譜解析 0 ~各人の成績~

 3月18日、天鳳名人戦の最終節が行われた。 そして、就活生@川村軍団が第5期天鳳名人位に就任した。 就活生さん、おめでとうございます。 さて、第5期天鳳名人戦が終わったので、その牌譜解析結果を拝見いただこうと思う。 今回は、第1期~第5期までに参加した人全員が解析の対象である。  最終節に参加していなかったASAPINさん、石橋先生、就活生、堀内先生以外のデータは前回と同様である。 さて、天鳳名人戦も...

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天鳳名人戦牌譜解析(途中経過)

 明日、3月18日は第5期天鳳名人戦の最終節である。 そこで、天鳳名人戦の牌譜解析結果を公開しようと思う。 早速データを。 なお、データは第1期から第5期までの全部のデータである。 データについて、私から特に述べることはない。 天鳳名人戦をより楽しむために利用していただければ幸いである。 ところで、天鳳名人戦も今年で5年経過する。 また、天鳳名人戦の累積試合数も約340試合(約3700局)になる。...

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牌の危険度9 ~字牌関係1~

 今日は少し切り口を変えて、字牌待ちについてみてみようと思う。 とはいえ、今回行った牌譜解析自体が表面的なせいか、あまり意味あるものが出てきているとは言いがたい。 危険度牌譜解析については、もう少し練り直す必要があると思っている。 今回のデータはリーチ宣言牌と字牌の危険度の関係である。 早速データを見てみよう。 表の見方を説明しておく。 まず、数値は牌の観念的危険度であり、単位は「%」である。 3...

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牌の危険度8 ~アンコ持ちとアンコ持ちの筋~

 今日はアンコ持ちとアンコ持ちの筋について。 最初に定義の確認。 アンコ持ち → 自分がその危険牌を3枚(以上)持っている アンコ持ちの筋 → 自分がその危険牌の筋牌を3枚(以上)持っている 例えば、「無筋19のアンコ持ち」というのは、当該危険牌(無筋の19牌)を3枚(以上)持っている場合である。 また、「無筋19のアンコ持ちの筋」というのは、自分が19牌の筋にあたる46牌を3枚以上持っている場合の...

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牌の危険度7 ~一般論~

 先週土曜日から数日間東京に出かけたのだが、東京に戻ってきてから数日間、体調を崩してしまった・・・。 そのせいで、ブログの更新が全くできなくなってしまった。 気分が優れないのは相変わらずだが(というわけで、天鳳三麻データ本は全く進んでいない)、少しずつ動こうと思う。 でないと、一生動かないで終わるので。 さて、今まで個別的に牌の危険度を扱ってきた。 しかし、一般的な牌の危険度については全く触れてこ...

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質疑応答 1

 昨日、ツイッター上で私に対して質問がなされた。 質問の概要はこちら。東一局に北家が2000-3900もしくは2000-4000をツモあがったとき、西家のラス率は初期値より上がりますか?下がりますか? この回答は既にツイッター上で済ませてある。 しかし、ツイッターに書いても直ぐにTLが埋まってしまう。 そこで、このブログにて回答を保存する。 まず、席毎の平均順位等に関するデータは次の通りである。 このデータから、西...

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牌の危険度6 ~ワンチャンスとノーチャンス~

 話題のとっかかりは平澤元気先生の書籍(70ページ)より。 6mが3枚見える場合の7mと8mの危険度に言及されていたため、実測ではどうなのかを示した。  早速データをみてみよう。 ワンチャンス・ノーチャンスが成立している場合の牌の観念的危険度は次の通りである。 なお、456については、どっち側がワンチャンス・ノーチャンスになっているかは分からない。 そのため、片筋456の場合、1が取っていて、かつ...

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牌の危険度5 ~5切り~

 今日は5(赤5)切り・5(赤5)切りリーチの牌の危険度について。 とはいえ、今日の話はほしきゅーたちがやったことの再確認のみ。 目新しい何かはあんまりないと思う。 リーチ宣言前に5が切られた場合の牌の危険度、5切りリーチの牌の危険度を調べてみた。 あと、ついでに1(9)と5が切られている場合の牌の危険度も調べてみた。 早速データを見てみよう。 9巡目における牌の危険度は次の通りであった。 順にデ...

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牌の危険度4 ~切られた中牌・同種の牌と危険度~

 今日は危険度の続き。 リーチをかけた者の捨て牌に中牌(456)が大量に捨てられていると、「なにやってるんだろう?」と思うことはあると思う。 他方、同種の牌が一切切られていないと、これまた「うーん」と思うであろう。 そこで、リーチ成立前(宣言牌含む)に中牌が切れている枚数と危険度の関係を調べてみた。 また、切ろうとしている牌の種類(マンズ・ピンズ・ソーズ)がリーチ者のリーチ成立前に何枚捨てられてい...

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多数試合を前提とした勝率に関する研究 ~天鳳名人戦を題材にして~ 後編

 今日は、「多数試合を前提とした勝率に関する研究 ~天鳳名人戦を題材にして~ 前編」の続き 続きを書こうとして忘れていた。 以前、残りn試合である他家との点数差と天鳳名人戦ルールにおける(1VS1における)勝率の関係を示した。 今回はこのデータから各プレーヤーの優勝確率を求めてみよう。 簡単に方法を説明すると、「他家1家に対する勝率」から「他家1家に対するトップ獲得力を求める」3つの(相手が3人い...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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