記事一覧

天鳳秋刀魚データ本進行状況

 今日は月曜日なので、日記的なことを。 本当は、「凸が『私はデジタルではない』と述べたその意味」みたいなことを平澤先生の本に絡めて書こうかと思っていたのだが、  最近、天鳳秋刀魚データ本にかかりっきりなので、そっちの話題を。 天鳳秋刀魚データ本の第1稿を書いている。 12週間くらい1文字も進められていなかったのだが、2週間前あたりから少しずつ動き出した。 基礎的なデータを取り終ったのが、10月中旬...

続きを読む

牌の危険度3 ~間四間に対する補足~

(2017年4月21日注記「手出し牌のデータ」についてはバグがあったため、その点注意されたい) 間四間について追加で示したので、それについて諸々示しておきたいと思う。 間四間成立条件から宣言牌を除いて欲しいとの要望があったので、それを除いてみた。 結果はこちら。 どうやら、全体との比較をしてみるとそれなりに危険度は上昇するようである。 私自身、多少増えるとは思ったが、これほど増えるとは思っていなか...

続きを読む

牌の危険度2 ~ソバテン~

 前々回、間四間の観念的牌危険度を調べた。 次は、ソバテンについて。 めんどくさいから、さっさとグラフを示してしまおう。 宣言牌の1個隣、又は、2個隣が当たり牌になる確率(危険度)は次の通りである。 こうやってみると、全称命題としてみる限り、「ソバテンは危険」は成立しない、ということである。 無筋37、無筋456、片筋456などにおいては、ソバテンの方が安全(といっても、少しだが)といってもいいか...

続きを読む

多数試合を前提とした勝率に関する研究 ~天鳳名人戦を題材にして~ 前編

 昨日、天鳳名人戦が行われた。 私は、その大半を観戦していたが、素晴らしい試合だったと思う (私には試合の中身についてどうこう述べる能力はないので、それについては触れない)。 ところで、天鳳名人戦は一定の試合数を打ち、そのポイントを競う。 すると、1試合を多数回打つ段位戦とはそのプレイ目的が異なるはずである。 また、「あと4試合で400ポイントをまくる割合はどの程度?」といった素朴な疑問も生じうる...

続きを読む

牌の危険度1 ~間四間について~

(2017年4月21日注記 この記事に掲載されているデータのうち、手出し牌のデータについては誤りがあるので注意)「なにから牌譜解析結果を公開しようか」と思っていたところ、最近、ちょっと興味深いことがあったので、そこから話を広げていこうと思う。 なお、話のとっかかりはとある本から始まるが、別にこの本がどうこうというつもりはない (そこに限定した話で終わらせるつもりはない)。 ことの始まりは、最近出版...

続きを読む

天鳳秋刀魚鳳凰卓における役満牌譜検索

 昨日は、天鳳鳳凰卓・四麻における役満の牌譜検索結果を示した。 今回は、天鳳鳳凰卓・秋刀魚における役満の牌譜検索結果を示そうと思う。 なお、役満和了回数は全部で14242回あった。  牌譜解析対象牌譜(天鳳秋刀魚の東風戦・東南戦)は実数にして 2941989局  326719試合 だから、発生頻度はは約206分の1である(和了時役満割合出ないことに留意)。 四麻よりかなり発生頻度は多い。 これが、...

続きを読む

役満和了の牌譜解析

 従前の牌譜解析をやり直し、その結果が全部出揃ってから今まで、レアケースの牌譜解析をやってきた。 例えば、 24500近くあるのにラスとか、 1000点未満からのトップ逆転劇とか・・・。 これらは展開におけるレアケースであると言える。 しかし、やはり局の結果に関するレアケースも欲しい。 そこで、最後に役満検索結果を公開して、レアケースに関する牌譜解析は終了したい。(その後は、真面目な牌譜解析結果を...

続きを読む

天鳳鳳凰卓・秋刀魚における終局時の点数と順位の関係におけるレアケース

 前回は、天鳳鳳凰卓の四麻におけるレアケース(3人飛ばし、高得点ラス、低得点トップ、高得点2位終了等)を調べた。 今回は、天鳳鳳凰卓の秋刀魚におけるレアケースを紹介したい。  まずは2人飛ばし(全員飛ばし)のケースから。http://tenhou.net/0/?log=2009033002gm-00b9-0000-bfd2f830http://tenhou.net/0/?log=2014090623gm-00b9-0000-caea7321http://tenhou.net/0/?log=2015112119gm-00b9-0000-da536acehttp://tenho...

続きを読む

天鳳鳳凰卓における終局時の点数と順位の関係におけるレアケース

 本来なら、レアケース牌譜解析はもう終わりのつもりだったのだが・・・。 もう二つ、(公開すべきとまでは言わないが)公開したほうがよいものが残っていたので、それを掲載しようと思う。 しかし、従前の牌譜解析プログラムは、秋刀魚四麻あわせて約500近くある。 1日1個ずつ公開しても(その予定はないが)1年以上かかる計算・・・。 従前の牌譜解析を公開するだけで1年が終わるかもしれんな・・・。 中には2日以...

続きを読む

ゼロさん主催の2月21日名古屋オフ

 今日は火曜日なのだが、少し日記的なことを(実は、月曜日に書きかけていたのが、途中で寝落ちしてしまったので、やむなく今残りを書いてアップする)。 土曜日には、『勝つための現代麻雀技術論』等の著者ことネマタ氏に会ってきた。 昼ごはんは大食いにチャレンジしつつ、  その後、ファミレスにて、ネマタさんに対し、現段階における牌譜解析研究(シミュレーション研究は除く)を、牌譜解析ログを示しながら説明した。 ...

続きを読む

プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

カテゴリ

アクセス数