記事一覧

メンツ手向聴別牌譜解析

 子の配牌(13枚)のメンツ手向聴数毎の牌譜解析を行ったので、それを公開する。 さっそくデータを見てみよう。 子の配牌メンツ手向聴数毎の牌譜解析結果は次のとおりである。 ざっと傾向について見てみよう。 まず、和了率・立直率・終局時聴牌率は配牌のメンツ手向聴数が増える毎に減っている。 特に、配牌メンツ手8向聴の立直率は1.7%、和了率は3.2%、終局時聴牌率は約10%となっていて、かなり低い。  配...

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配牌向聴数別牌譜解析

 昔、配牌向聴数別のデータを取った。 そこで、このデータを公開しよう。 親、子毎の配牌向聴数毎の和了率の結果は次のとおりである。 この全体のデータからなんらかの戦術論を導出することは難しい。 しかし、全体のデータを示しておけば、自分のデータと比較する際に役に立つだろう。 例えば、「私は配牌六向聴のときの局収支が悪いから云々」とか。 今は配牌毎のデータを簡単に分析できないので、このデータを使う可能性...

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向聴牌譜解析 9

 今回は先制1フーロの二向聴の牌譜解析結果を見てみようと思う。 まずは、ターツ3つとメンツ1個トイツ1個の二向聴と2メンツと3ターツがあるヘッドレス二向聴の比較から。 和了率のグラフは次のとおりである。  ヘッドレス二向聴と通常(1メンツ1トイツ3ターツ)の二向聴を比較してみると、基本的にはヘッドレスが有利である。 もっとも、ターツ3つが全部良形の場合についてみると、それほど和了率は変わらない...

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向聴牌譜解析 8

 今回は先制1フーロ一向聴のデータの列挙。 必要になった段階で必要な分だけ見ればいいと思う。 まず、提供するデータについて 門前一向聴の場合と異なり、立直に関するパラメータはいらない。 そこで、「立直率」「先制立直割合」「フーロ率」のほかに、「終局聴牌時良形割合」、「2フーロ以上率」を提示する。「終局聴牌時良形割合」は、終局時に聴牌だったときの良形待ち(3種以上の待ち、リャンメンノベタン変則2面)...

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向聴牌譜解析 7

 前回、先制かつ門前における一向聴、二向聴の牌譜解析結果を公開した。 今回から、先制かつ1フーロにおける一向聴、二向聴の牌譜解析結果を公開しよう。 まず、和了率の比較から。 先制1フーロ一向聴の類型別の和了率は次のとおりである。 注目すべき点は良形良形ヘッドレス一向聴(紫)の和了率と通常の良形良形一向聴(青)の和了率がほぼ同じところである。 そのことを考慮すると、「フーロにおけるトイツ固定とメンツ...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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