記事一覧

他家門前不動・のみ手・数牌愚形待ちの局収支

 前回は、他家3人が副露も立直もしていない状況での立直、つまり、他家門前不動立直の和了率を調べた。 今回は、のみ手(40符1ハン)の数牌愚形待ち他家門前不動立直の局収支を調べようと思う。 局収支を求める際に必要なことは、立直後にツモられた場合、放銃した場合、流局した場合の失点(得点)の平均である。 よって、そのデータを親・子の牌譜解析結果から求めてみる。 早速データを見てみよう。 先制立直・他家門...

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他家門前不動立直に関する諸数値

 私の書籍では先制攻撃における立直判断において、所謂「先制」立直(最終形限定先制ダマ)のデータを用いて判断している。 この「先制」立直は「自分が1番目に」立直した場合を言う。 他家が立直をしていないことが明らかではあるが、ダマか副露は問うていない。 これに対して、「先制攻撃の立直判断を考えるならば『相手3家がダマ(副露していない)の場合のデータ』が欲しい」と人もいるかもしれない。 そこで、自分が立...

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和了率と放銃率の比 追いかけ立直の場合

 前回、先制立直における和了率と放銃率の比についてみてきた。 今回は追いかけ立直における和了率と放銃率の比についてみてみたい。 ところで、追いかけ立直の場合、初手に切る牌によって和了率・放銃率は大きく変動する。 また、牌譜解析によって集めたデータは立直宣言時のデータであり、牌譜解析結果は「初手に切る牌の危険度は全体の結果」のデータしか得られない。 そこで、計算によってアンパイ(その牌を切って放銃す...

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和了率と放銃率の比 先制立直の場合

 今回から色々な場合における和了率と放銃率の比について見ていきたい。 今回は先制立直・次回は追いかけ立直である。 某書籍にて、和了率と放銃率と放銃素点からどの程度の和了素点があれば攻めに値するのか書いている本があった。 そのような検討をする際の参考にしていただければ幸いである。 まず、諸データの確認を。 待ち別の先制立直の和了率などの数値は次のグラフのとおりである。  細かい数値を見たい場合は...

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先制・1種待ち立直の和了率など

 今回は先制1種待ち立直の和了率を巡目毎・牌の種類毎・自分から見える枚数毎にデータ化してみたのでその結果をご報告する。 なお、1種待ち立直というのは、カンチャン・ペンチャン・単騎待ち立直のことである。 この点、全巡目のデータを公開するとデータ量が爆発するし、ドラ関係のデータはサンプル数が少なくてデータにならない。 そこで、3巡毎のデータを集めた。 つまり、n巡目のデータは、n巡目、n-1巡目、n+...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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