記事一覧

40試合ラスなしの発生頻度

 先日、とある方(麻雀界における公人ではないため、ブログ上では名前を公開しない)が、六段から七段に復位(七段経験者のため、昇段ではなく復位)された。 聴くところによると、37戦ラスなしだそうである。 その昇段祝いのツイートを送りつつ、「長期試合打っていれば、『40戦ラスなし』ってありうるのかなあ」と思うに至った。 そこで、一定の順位分布における長期試合における40戦ラスなしの頻度を調べてみる。 シ...

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和了率20%・放銃率10%のプレーヤーの安定段位 補足

 前回、和了率20%、放銃率10%の安定段位について調べた。 和了率20%・放銃率10%ほプレーヤーの安定段位 http://meaningless777.blog.fc2.com/blog-entry-679.html あれを書いてから「放銃率をもっと下げていったら安定段位はどうなるのだろう」と思うに至った。 そこで、その結果を調べてみる。 早速シミュレーションの結果を見てみよう。 親の和了率を22%、子の和了率を19%で固定(和了率は約19.8%...

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段位ポイントの振れ幅に関する考察

 爆打なるAIが、特上卓東南戦において九段に昇段し、十段直前まで迫った。 しかし、その後、何かあったのか(6月の各順位取得回数のツイートが5月のデータを引き継いでいることを考慮すると、バージョンが変わったとは思いがたい)、六段まで降段した(もっとも、現在は七段に復帰している)。 十段昇段直前から六段まで落ちたということは一気に約6000~6500ポイント失ったことになる。 これまで、試合数による実...

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和了率20%・放銃率10%のプレーヤーの安定段位

 少し前であったが、福地誠天鳳名人位が次のような記事をブログを書かれた。 福地誠blog アガリ率10%台でも九段に http://fukuchi.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/10-4075.html 端的に言うと、とある鳳凰民が(通算)和了率20%未満、(通算)放銃率10%未満で九段にタッチされたとのことである。(元のツイートは https://twitter.com/lucky_mink/status/577392630448852992 なお、通算成績は鳳凰卓以外の成績も含ま...

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うたかたの夢の継続期間

1 はじめに ことの発端は天鳳位一級判定士(?!)であり、最近九段に昇段された人生フルゼンツさん(ツイッターアカウントは wagahaimegane )の私に対する質問である。質問のツイートは次のとおり。(以下ツイート引用) 質問したい事があります 安定七段、八段の人がそれぞれ九段原点から降段するまでの平均対戦数ってデータとして出てるのでしょうか 今後の目標の参考にしたいので教えて欲しいです お願いします(以下...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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