記事一覧

前局の結果と配牌シャンテン数の関係

 今回のタイトル、「流れが存在しないことの証明」としようかと思ったが、別に「流れ」がないことを殊更に主張する気はないので、素直に調べた内容をタイトルに持ってきた。 クソ配牌の牌譜解析をやる際、ついでに、前局の結果と次の局のシャンテン数の関係について調べられることに気付いた。 そこで、それについて調べてみる。 調べ方は次のとおり。① 前局の結果を和了・放銃・被ツモ・横移動・流局にわける。② それぞれの...

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「ナッガーレ」に関する調査

1 はじめに 以前、『統計で勝つ麻雀』で、天鳳位らのトップをとった後、ラスをとった後の平均順位を調べて公開したことがあった。 所謂「心理的な意味としての流れ」(当ブログでは、「心理的な意味としての流れ」のことを「ナッガーレ」と言う)に関する検討である。 この点、1プレーヤーについてそのようなデータを出しても、試合数が1000試合程度にとどまる関係で、統計誤差が大きくて細かいことがいえなくなる(10...

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流れが存在することの証明?2

 8月下旬から9月下旬まで体調が悪かった。 身体を起こす気すら起きず、一日中寝込む日も少なくなかった。 9月下旬あたりから寝込むこと自体はあまりなくなったが、何かをする気力は沸かなかった。 こんな状態なので、麻雀研究は進んでない。 したい牌譜解析もできてない。 新たにシミュレータ(特に秋刀魚の)を開発したいのだが、それもできていない。 従前に行った牌譜解析結果はあるのだが、それをブログに公開するた...

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流れが存在することの証明? 後編

 前回は、前局の結果毎の先制リャンメンリーチの和了率等のデータを調べてみた。 今回は、前局の結果毎の先制カンチャン(ペンチャン)リーチの和了率等のデータを調べてみる。 早速データを見てみよう。 前局の結果毎の先制カンチャン(ペンチャン)リーチ(全巡目)の和了率等のデータは次のとおりである。   傾向としてはリャンメン待ちと差がないようである。 つまり、 和了後の局の先制カンチャンペンチャンリー...

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流れが存在することの証明? 中編

 前回、前局が和了だった場合、前局が放銃だった場合など、前局の結果毎の牌譜解析を行ってみた。 その結果、「和了した局の次の局は和了しやすい」という結果はでなかったが、 「放銃した後の次の局は放銃しやすい」という結果は出た(註1)。 今度は先制リャンメンリーチについてみてみる(なお、データは全巡目のデータである)。 前局の結果毎の先制リャンメンリーチの和了率等の諸数値は次の通りである。   例に...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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