記事一覧

超幸運時・超悪運時の成績

(信頼区間のことについてちょっと余計なことを書いてしまったので、最初から「ここまで」の部分まで数学的なことに興味のない方は読み飛ばしてよし) 当ブログでは、平均順位2.5のプレーヤーが1000試合打った場合の平均順位は「概ね」2.43~2.57の範囲に入ると書いている。 しかし、これは厳密には「95%の確率で2.43~2.57になる」であり、100%この範囲に入るわけではない。 その結果、しばしば...

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様々な実力における「いいとこどりn試合のラス無し率」について

 前回、10000試合からいいとこどりで40試合を引き抜いた場合のノンラス率(ラスを1回も経験しない確率、安定段位が無限大になる確率)を調べた。 今回は、40試合だけではなく、様々な試合数(10試合から100試合)を引き抜いた場合のノンラス率について調べてみる。 シミュレーションの方法は次のとおりである。 順位分布(1位率から4位率)を決定する(1位率から4位率を25-25-25-25とか31-2...

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40試合ラスなしの発生頻度

 先日、とある方(麻雀界における公人ではないため、ブログ上では名前を公開しない)が、六段から七段に復位(七段経験者のため、昇段ではなく復位)された。 聴くところによると、37戦ラスなしだそうである。 その昇段祝いのツイートを送りつつ、「長期試合打っていれば、『40戦ラスなし』ってありうるのかなあ」と思うに至った。 そこで、一定の順位分布における長期試合における40戦ラスなしの頻度を調べてみる。 シ...

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平均順位予測式の信用性

 4名の安定RATEが既に分かっている場合に、その4名が対戦したときの平均順位は次の公式によって求められる (なお、この安定RATEは天鳳の安定RATEであり、東風荘や順位のよさとは係数が異なるので注意が必要である)。(平均順位)  = 2.5 - 0.00125 ×((自分の安定RATE)ー(4人の安定RATEの平均))(0.00125は800分の1である) もっとも、この式について実測値からの...

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卓の段位構成と各段位者の平均順位

 前回、前々回と七段と十段3名が対戦したときの平均順位を予測した。 十段3名VS七段において、七段はどの程度善戦するか http://meaningless777.blog.fc2.com/blog-entry-597.html 十段3名VS七段において、七段はどの程度善戦するか 2 http://meaningless777.blog.fc2.com/blog-entry-598.html そして、4名の安定RATEが確定している場合、その4人が対戦したときの自分の平均順位は(平均順位)  = 2.5...

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プロフィール

Meanin Gless

Author:Meanin Gless
 初めてこのサイトを訪れた方へ(出来る限り御読みください)

1 このブログで記載する内容と程度 

 このサイトは麻雀に関する調査結果・研究結果を調査過程・研究過程を含めて厳格に記述するサイトです。
 原則として、このブログの文章に「(数学・プログラムについて相応の知識・技術を持った人が)ここに書かれた文章の内容を再現し、文章の内容が正しいことを確認するために必要なこと」は総て記載していく予定です。
 もちろん、牌譜分析をした結果をそのまま表示する場合、重複する場合、後で細かく書く場合、他に書かれていて書く必要がない場合、情報の速報性を重視する必要のある場合は別ですが、それはあくまで例外です。

 このブログの文章の第一のターゲットは、後世の麻雀研究者になっております。
 次が、巷に流れる麻雀戦術が正しいのかを知りたい人、理由付きで麻雀戦術を知りたい人になります。
 申し訳ありませんが、麻雀戦術が使えるようになりたい、麻雀戦術を分かりやすく知りたいと思われる方は、このサイトの99%は役に立たないと思います。
 麻雀戦術について詳細に記したサイト、分かりやすく記したサイトは、たくさんありますので、そちらを読まれた方がよいかと思います。


2 分かりやすさへの配慮について

 なお、理想論としては、私は、このブログの文章の内容を分かりやすく説明するところまでもっていきたいとは思っております。
 しかし、それだけの余力は現在ありません。
 そのため、「この記事を理解すれば役に立ちそうだから、このブログの解説記事を作ってほしい」と思われた方は、コメント欄にてリクエストをしてください。
 リクエストされた時の私の状況にもよりますが、出来る限り対応したいと思います。


3 当サイトの目標

 当サイトは「科学する麻雀」の理論を発展させることを目的としております。
 もちろん、発展の中には、「細かい修正」も入りますが、できれば、天鳳の赤アリ麻雀の牌譜を分析し、必要であれば、抜本的な理論の改変も目標にしたいと思います。
 また、「科学する麻雀」には秋刀魚に関する記述が乏しいため、秋刀魚に関する分析もしたいと思っております。
 その辺の研究が一通り終わりましたら、数理的裏付けの取れたある程度分かりやすい麻雀戦術記事を書きたいと思っておりますが、、、それは1年以上あとの話になるでしょうね。

4 引用について

 基本的に、ネット上のブログに引用する際には、

 ① 私がシミュレーション又は牌譜解析したこと
 ② このサイトのデータである旨

を書いた上で引用する限り、自由に引用していただいて構いません
(ただし、あたかも私が行った牌譜解析・シミュレーションを自分がやったかのように記載して転載するのはやめてください)。

 しかし、

 ① 営利目的使用
 ② 紙媒体に使用する場合

 は、コメントにて、私にご一報ください。
「① 私がシミュレーション又は牌譜解析したことの記載、②このサイトのデータである旨の記載」さえあれば、拒否することは致しませんが、私に再試の機会を与えていただきたいと思っているためです。

 引用について、このようなことを書くのもはばかられますが、某所でちょっとありましたので、このようなことを認めさせて頂きました。
 ご理解いただければ幸いです。


 では、よろしくお願いします。

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